안녕하세요
今日は
”～を”
を学びましょう！
【文法第4課】
”～を” ～을/를
⇩⇩⇩
私はご飯を食べます。
先生は中国語を勉強します。
友達は運動をします。
この”～を”ですね。
【重要ポイント】
もう勘の良い人はわかりますね
そう！そうなんです！これも！
”～を”の前の単語の最後の音に
パッチムがあるか
パッチムがないか
よって後ろに付く文字が変わるんですね。
【パッチムが有る場合】
→ 을
【パッチムがない場合】
→ 를
添付ファイルを見ながら
確認してみましょう
⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩
⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧
例文の
먹어요.”食べます”
공부해요.”勉強します”
～요.”～ます”の作り方は次回、、
ちょこっと書いておくとすると、、
元々の単語の原型がありますよね^ ^
日本語だと
「食べる」「飲む」「寝る」
のような原型があって
後ろにどんな表現が来るかによって
少し語尾が変化しますね？
「～ます。」としたければ？
↓↓↓↓↓↓↓↓
①「食べる。」→「食べます。」
→”る”を取って”ます”を付ける。
②「寝る。」→「寝ます。」
→”る”を取って”ます”を付ける。
となりますよね
③「飲む。」→「飲みます。」
→”む”を取って”みます”を付ける。
では、、これは何でしょうか？？
「住む。」→「住？？？。」
これも→”む”を取って”みます”を付ける。
”住みます”ですよね！！
こように日本語にも～活用、、
決まった法則があるように
韓国語にもあるわけですが、
それを先に聞いてしまうと
その説明のせいで複雑になってしまい
理解し、それをスラスラ使いこなせるまでに
時間がかかり、
話せるための邪魔をする！！
Song won式言語習得方です
何度かやっているうちに自ずと、、
あっ、これはこうだからこうなるのか、、
と理解出来るようになるはずです
とゆうことで
次回は、、
～요.～ます。
の作り方を
シンプルに説明を出来るだけ省き
やりたいと思います
ありがとうございました
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~감사하며 살기~
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