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信州プロレスリング
ファンクラブ通信
2012年01月23日号
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒
みなさんこんにちは、ウィー！です。
1月18日に新木場1stRING で行われた、
スタンリー14を観戦してきました。
この大会は、佐野直選手のデビュー14周年を記念したもので、
信州プロレスからはグレート☆無茶代表が参戦しました。
注目の第２試合は、アップルみゆきvsミクロvsグレート☆無茶。
なんと、女子選手との3wayマッチ。
DJ★ダーク無茶は女子部の選手と戦っていますが、
グレート☆無茶は初めて。
どんな試合になるのか、期待が高まります。
いよいよ入場、カメラを構えるお客さんが何人かいて、
それなりに知名度があることをうかがわせます。
無茶選手は、「藤波さん、長州さん、佐山さんと戦ったんだ」とマイクアピール、
しかし開始早々5秒で丸め込まれてカウント3。
結構ウケてる。
「納得いかない」と再試合を要求、しかし再び同じ展開でカウント3。
ちょっとしつこいかな。
でも、私の後ろのお客さんはウケてました。
さて、再再試合が開始され、やっと本格的に試合が始まりました。
アップルみゆき選手は、インディの大会ではお馴染みの選手で、
信州プロレスアリーナのリングに立ったこともあります。
ただ、当時は足をケガしており、試合はできませんでした。
一方のミクロ選手は、名のとおり非常に小柄な選手。
しかし、すばしこい動きで、とても元気のよい選手です。
実質的に、この2人と無茶選手の2対1となりました。
無茶選手が持ち込んだ鉄球を自分で受けてしまうなど、
試合は混沌としてきます。
ただ、インディのファンというのは独特の雰囲気をもっており、
それがうまく噛み合わないという感じがしました。
無茶選手はハイテンションで盛り上げようとしても、
お客さんとの意識のズレがあったという印象です。
結局、ミクロ選手に丸め込まれてカウント3をとられてしまい、
試合は終了。
いつもの信州プロレスを観ている者としては、
ちょっと食い足りない思いが残りました。
もし女子部での提供試合であったなら、
その方がウケがよかったのではないかと思います。
しかしこれは大いなるチャレンジであり、
この試合に挑んだ無茶さんの勇気は称賛に値するものです。
なお休憩時間には、客席を回って一人でチラシやカレンダーを配ったり、
売店に立ったりする無茶さんの姿が見られました。
スタッフがいなくて仕方がないとはいえ、
その積極的な姿に無茶さんの意気込みが感じられました。
以上、新木場からウィー！でした。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
会長のにゃきです。
記念すべき100号です。
100号を記念した素敵なお知らせは、
「ファンクラブブログ始めましたhttp://ameblo.jp/swffanclub。
以降のメルマガはブログ内での発表になります。」
でした。
このブログでは、会場内で配布している「筋肉の渦」や、ファンクラブからのお知らせ、
更には、私や、ウィー！さん、ＫＡＫさん、まぃまいさん、マルコ弟さんの日記も読めます。
信プロを楽しむための様々な情報をお届けしていきますので、
是非お楽しみにしてくださいね。
「酒乃生坂屋（長野県千曲市）」さん
http://www18.ocn.ne.jp/~ikusaka/
で、信プロファンクラブ特典実施中！
人生を変える美味しいお酒に出会えます！！
USTREAM信州プロレスチャンネル。
毎週木曜日20時から絶賛生放送中」。
http://www.ustream.tv/channel/swf-channel
興行の裏話や限定プレゼントもあります。
信プロの試合情報はこちらでご確認ください。
http://swfnagano.com/information/
★★★★★★★★★★★★
配信：信州プロレスファンクラブ
fanclub@swfnagano.com
詳しくはこちら
http://swffan.okoshi-yasu.net/
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信州プロレスリング
ファンクラブ通信
2012年01月23日号
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みなさんこんにちは、ウィー！です。
1月18日に新木場1stRING で行われた、
スタンリー14を観戦してきました。
この大会は、佐野直選手のデビュー14周年を記念したもので、
信州プロレスからはグレート☆無茶代表が参戦しました。
注目の第２試合は、アップルみゆきvsミクロvsグレート☆無茶。
なんと、女子選手との3wayマッチ。
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ただ、当時は足をケガしており、試合はできませんでした。
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しかし、すばしこい動きで、とても元気のよい選手です。
実質的に、この2人と無茶選手の2対1となりました。
無茶選手が持ち込んだ鉄球を自分で受けてしまうなど、
試合は混沌としてきます。
ただ、インディのファンというのは独特の雰囲気をもっており、
それがうまく噛み合わないという感じがしました。
無茶選手はハイテンションで盛り上げようとしても、
お客さんとの意識のズレがあったという印象です。
結局、ミクロ選手に丸め込まれてカウント3をとられてしまい、
試合は終了。
いつもの信州プロレスを観ている者としては、
ちょっと食い足りない思いが残りました。
もし女子部での提供試合であったなら、
その方がウケがよかったのではないかと思います。
しかしこれは大いなるチャレンジであり、
この試合に挑んだ無茶さんの勇気は称賛に値するものです。
なお休憩時間には、客席を回って一人でチラシやカレンダーを配ったり、
売店に立ったりする無茶さんの姿が見られました。
スタッフがいなくて仕方がないとはいえ、
その積極的な姿に無茶さんの意気込みが感じられました。
以上、新木場からウィー！でした。
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記念すべき100号です。
100号を記念した素敵なお知らせは、
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でした。
このブログでは、会場内で配布している「筋肉の渦」や、ファンクラブからのお知らせ、
更には、私や、ウィー！さん、ＫＡＫさん、まぃまいさん、マルコ弟さんの日記も読めます。
信プロを楽しむための様々な情報をお届けしていきますので、
是非お楽しみにしてくださいね。
「酒乃生坂屋（長野県千曲市）」さん
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毎週木曜日20時から絶賛生放送中」。
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