出張に行ったときなどのビジネスホテルの朝食は「バイキング」形式がほとんどです。

ホテルの格、宿泊地の規模、立地の利便性、様々な理由で宿泊料が決まると思うのですが、宿泊料が高いからと言って朝食がおいしいわけではないし、全国チェーンのホテルでも内容が違っていたりして事前の判断が難しいこともあります。

私は日常の朝、そんなに食欲がある方ではないのですが、ホテルの朝はなぜか食欲が出ます。この話をすると「宿泊代に組み込まれた朝食に対して、バイキングだから元を取ろうという貧しい発想の、卑しい食い意地の現れなのだ」と指摘する失礼な友人もいるのですが、論理的に反論ができない自分がちょっと悲しい・・・。

私の場合、山盛りご飯とみそ汁を軸に煮物や魚も欲しいし、サラダやウインナーも欲しい。卵料理はだし巻きもスクランブルエッグも食べたい。ご当地食材も出る場合がありますのでこれも欲しい。そんなこんなでプレートがいっぱいになってしまいます。お茶も飲みたいし、最後はコーヒーでしょ。となると、朝食の後はいつもおなかがいっぱいでガボガボのことが多く、チェックアウトの前に部屋で胃腸薬を飲むのがルーチンになってしまっています。

「いい年をした大人」がこれではいかんと、反省を繰り返しております。

 

全国チェーンAホテルの朝食バイキング

 

 そんな「いい年をした大人でも」最高に楽しめるスポーツがあります。スポーツというと体力や運動神経が問われがちですが、そういったことに自信のない方でも充分に楽しめるし、上達の可能性も見込まれます。

それがスポーツウエルネス吹矢なのです。

スポーツウエルネス吹矢は腹式呼吸と胸式呼吸を組み合わせた「吹矢式呼吸法」を伴う基本動作を行いながら「的」に向かって矢を息で飛ばし得点を競う競技です。まだ25年目の新しいスポーツですが、誰でもできるうえに呼吸法によって健康効果が期待できるので人気上昇中です。メンタルスポーツ特有の難しさもあって、段級位を取得することで向上心を持ちながら一歩ずつ上達できますので、充実感を味わえる楽しいスポーツです。

5歳から100歳まであらゆる世代の人が楽しんでいます。

スポーツウエルネス吹矢で奇跡の心身をめざしましょう!

詳しくはwebで

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https://www.fukiya.net/