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続・セカンドタイム

信州プロレス・セカンド篠塚の読みたい人だけ読めばいいブログ。
本当は、読みたくない人にも読んでほしいブログ。

本日の信州プロレスは、川中島温泉テルメDOME。
 
ロウリュウというものに挑戦。
 
ロウリュウとは、サウナ内で加熱したサウナストーンに水(アロマを含む場合有り)を掛け、
 
発生した水蒸気を、さらにうちわやタオルで扇いで、
 
水蒸気でお客さんを包む、というヤツです。
 
簡単に言うと、サウナでパタパタして、風を起こすヤツです。
 
サウナ内は通常の100度前後より低めの、80度前後になるそうです。
 
なので、高温が苦手な方も、お楽しみいただけるようです。
 
 
そんなロウリュウの扇ぐ役として、代表、フユカイ君、練習生・もっきーさん、私で参加。
 
※男子選手は男湯のみの参加、女子選手は女湯のみ参加です。ご安心ください。
 
 
詳しくは、公式ホームページ等をご覧ください。
ロウリュウ祭りに信州プロレス参戦決定!
 
 
フユカイ君、サウナ内では協力したいと思うので、
 
その、なんだ、あれだ、あのーー、、
 

 
先週はすみませんでした。
 
ベルトは湿気に弱いだろうから置いて行くように。

2017.10.15 無茶フェス2017in伊那
 
第5試合からメインのこと
 
・第5試合 女子プロレス タッグマッチ
 白姫美叶 (センダイガールズ) ×、 橋本千紘 (センダイガールズ)
  (11:38 タカコ☆パニック→体固め)
 井上貴子 (LLPW-X) ○、 林小雪 (信州ガールズ)
 
・セミファイナル チャレンジマッチ
 地獄谷PONTA、 頑固一徹 ×、 ダイヤモンド☆フユカイ
  (19:25 ボディプレス)
 吉江豊 ○、 黒潮"イケメン"二郎 (WRESTLE-1)、 タナカ岩石 (プロレスリングA.C.E.)
 
・メインイベント スペシャル6人タッグマッチ
 TARU ×、 菅原拓也、 ハートリー・ジャクソン
  (12:10 シャイニング・ウィザード→体固め)
 武藤敬司 (WRESTLE-1) ○、 征矢学 (WRESTLE-1)、 グレート☆無茶
 
 
井上貴子選手のフィニッシュの名前は、
 
延髄ニーでもタカコ☆パニックでもディスティニー・ハンマーでも
 
どれでもいいと言うことなので、信プロはタカコ☆パニックで発表。
 
ちなみに、白姫選手は延髄ニー、井上貴子選手はディスティニー・ハンマーで発表していました。
 
 
セミ、メインは、私がどうこう言えるレベルの試合では無く、
 
会場でご覧いただいたものが全て。
 
プロと対戦する信州プロレスを見て、どうお思い頂いても結構。
 
私としては、セコンド業務でうまくお客様を誘導出来たか。
 
ケガされなかったか。
 
いけないことは、いけないと、きちんと言えたか。
 
 

しかしまぁ、メインまで感想書きましたが、

 

語り足りないなぁ。

 

語りたい夜。

 

ウルトラセブンの後の6人タッグマッチ。
 
ある意味、平和だからこそ出来る試合、ということで。
 
 
13:30開始 観衆50人
 
・メインイベント 6人タッグマッチ
 森本真也 (信州プロレス仮面ライダー部) ×、 信州ビーフオリャー (信州ミートオリャーズ)、 ミスターアバウト 適当龍
  (16:33 シャイニングとらザード→体固め)
 とら一郎 ○、 セカンド篠塚、 頑固一徹
 
 
画像は実況に入っていたチャンピオンにちょっかい出して、
 
あっけなく返り討ちにあう私。
 
田んぼにブレーンバスター。
 
田舎のプロレス。

 

 

本日は長野市・松代福祉寮にて虹寮祭マッチ2017。
 
ゴムひもマッチをお届け。
 
13:30開始予定
 
・メインイベント 6人タッグマッチ
 森本真也 (信州プロレス仮面ライダー部)、 信州ビーフオリャー (信州ミートオリャーズ)、 ミスターアバウト 適当龍
  VS
 とら一郎、 セカンド篠塚、 頑固一徹
 
 
相手チーム、デケェな。
 
 
バザーとかもやります。
 
 
http://swfnagano.com/information/2017/10/niji-2017.php

 

2017.10.15 無茶フェス2017in伊那
 
第4試合のこと
 
・第4試合 信州プロレスVS西口プロレス そろそろいい加減に最終決着戦!!
 [信州プロレス] セカンド篠塚、 にんじゃりばんばん、 ジャイアント・レアボーズ △
  (10:52 両者リングアウト)
 [西口プロレス] アントニオ小猪木、 ドン・クサイ、 タイガーキッド △
 
 
試合前、西口プロレスさんの面々もローメンを食べていたことが発覚。
 
ドローの要因はそこでは無いかと。
 
 
しかしまぁ、正直、一番危なかったんじゃないでしょうか。
 
あわやリングアウト負けという展開でした。
 
諏訪ではリングアウト勝ちを確信していましたが、
 
その時とは真逆の結果になりました。
 
タイガーキッドさんがプランチャ出来る人で良かった!
 
 
内容的な事も言うと、レアボーズさんがドン・クサイさんに吹っ飛ばされていましたね。
 
で、その後、そのドン・クサイさんを投げ飛ばすレアボーズさん。
 
この対抗戦でやっちゃいけない様なヘビー同士のぶつかりでした。
 
そしてにんじゃりさんの忍法が、また冴えわたったようです。
 
私は忍法の間の記憶が無いのですが、緊張で記憶が飛んだのかな??
 
 
私は小猪木さんのドロップキック3連発をくらい、そのままにんじゃりさんとタッチ。
 
3発目を耐えようと踏ん張った所、ダウンは防げましたが、
 
キックの勢いを抑えられず後退してしまい、
 
結果的ににんじゃりさんとタッチする形に。
 
このあたりを、翌日次男(5)にお風呂で、
 
「『フィニッシュ』って、もうちょっと、こうげきしてから いうんだよ!」
 
と叱られました。
 
 
ともあれ、ビッグハットで始まったものは、ビッグハットで終わる。
 
ビッグハットのど真ん中で、ようやく本当に最終決着戦。
 
対戦カードは当日発表!