昨日はオレンジリボンたすきリレーマッチ2018。
善光寺六地蔵前、パティオ大門、セントラルスクゥエア、トイーゴ広場、二線路通り、長野駅コンコースと、
各中継地点でのご声援、ありがとうございました。
代表が観客とプロレスごっこをするところを見て、
どうしても30時間プロレスが思い出されます。
信州プロレスの30時間プロレスは、
「リング上に30時間いる過酷さ」 < 「30時間移動し続ける過酷さ」
というイメージがあります。
試合をするメンバーは違うでしょうけど。
私も何とか全区間走破しました。
自転車で。
実況→代表のスタートを見送る→自転車で追い抜く→次の中継地点に到着→前説→代表呼び込み→
実況→代表のスタートを見送る→・・・
といったことをさせていただきました。
ちなみにですが、私は新春シャンソン篠塚として参加。
団体ブログの「オレンジと言えば」内の答えは、
"そもそもシャンソン"でした。