私も考えました、信州プロレス大賞2017
こちらの結果の通り、ファンの皆様により信州プロレス大賞2017が決定しましたが、
私の考えた信州プロレス大賞2017は以下の通り。
(代表は別格として、あえて外しました。)
1.最優秀選手賞(MVP)
※最も信州プロレスを盛り上げ、お客さんの期待に応えた選手
ダイヤモンド☆フユカイ
理由:
無茶フェスでのプロとの試合、8月無茶フェスでのタイトル栄冠。
ベルトにおごらず、各種イベントやポスター配布などの作業も評価。
無茶フェス反省会では毎回名前が挙がるものの、総合して最優秀。
2.年間最高試合(ベストバウト)
※心に残る名(迷)勝負
05月20日 別所線と走ろう歩こうラン&ウォークマッチ2017
メインイベント SWF認定世界ヘビー級タイトルマッチ
[挑戦者] 臥竜キッド VS [第12代王者] 超獣キノッピー
理由:
フユカイ君が8月の無茶フェスでタイトル挑戦を表明する中、
屋外、ゴムひも、ワンマッチ興行でありながら行われた試合。
無茶フェスが注目される中、「これも信州プロレス」だと見せつけた試合。
(次点)03月25日 セミファイナル
来場者第一主義アップロード不適切行動スタッキングアップシングルマッチ
ダイヤモンド☆フユカイ VS セカンド篠塚
3.敢闘賞(がんばったで賞)
※今年ブレイクしたと思われる選手や一生懸命だった選手
偽征矢学
理由:
私が見てきたビーフさんの中で、一番面白い!
ビーフさんデビュー後の10年で、一番の最高傑作!
ただ、「出るだけで面白い」と考えず、出し所をわきまえ、
乱発せず、もう少し丁寧に登場させていけば尚よい。
4.イケメン賞(かっこいい!で賞)
※ただただカッコイイと思う選手
セカンド篠塚
5.期待賞(もうちょっとがんばれ賞)
※もうちょっと見たいなー、いろいろ惜しいんだよなー
オレガスター大 (次点)ホクト"鬼嫁"あきこ、ユッキーナ
理由(オレガスター):
試合数は少ないものの、出た試合にハズレ無し。
コンディション維持のために、出場数を制限しているのかも知れませんが、
ただただもっと見たい。
理由(ホクト、ユッキ):
タッグタイトル戦、そろそろ見たいし、
挑戦者いないんだったら・・、
6.新人賞(2016、2017でデビューした新人対象)
※成長著しく今後の信プロを盛り上げてくれる期待にこたえてくれそう
透明人間
理由:
チャンピオンのフユカイ君を相手に、堂々のデビュー戦だった。
忘年会に参加してくれたのも嬉しかった。
11.26ビッグハットに親戚1,000人連れて来ていたことも評価。
2018年カレンダーに一番大きく載っていて、団体からの期待も見て取れる。
7.特別賞(今年信プロに最も貢献したと思われる方)
※信プロ選手以外の方で
阿部知事
理由:
ファンクラブ、実行委員会など、お世話になった方は非常に多かった中で、
信州総タイガーマスク化計画のSNSのシェア数が決め手となった。
次点は11.26の加藤市長。
(忖度無し)
8.年間最高ゲスト賞
※今年信プロにゲストで来て頂いた方の中で一番影響力があったゲスト
レザーフェイス選手
理由:
信州プロレスの会場で、あんなに多くの子供の泣き声を聞いた試合は初。
怖かった。
言葉でなく、登場・入場だけであれだけのパニック。
怖かった。
と、こんな感じです。
来年もよろしくお願いします。