続-1割9分8厘  横浜2連戦の初日の色々 | 続・セカンドタイム

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信州プロレス・セカンド篠塚の読みたい人だけ読めばいいブログ。
本当は、読みたくない人にも読んでほしいブログ。

 
 
初日、朝4時出発のため、朝2時半起床。
 
朝の2時半って、夜の2時半。
 
楽しみが多い為か、不思議と寒くない、不思議とお腹が空かない。
 
ちなみに、2時間後、お腹が空いてきた。(結局)
 
 
7時頃、都会の渋滞を経験する田舎のプロレス団体。
 
渋滞中のトイレ我慢を経験する田舎のプロレス団体。
 
渋滞している道沿いのコンビニで、トイレ渋滞も経験する田舎のプロレス団体。
 
 
会場到着時、既にヨーカドーの皆様が待機。
 
あれよあれよと言う間に運ばれるリング機材。
 
荷物を降ろすのが間に合わず、人の渋滞。
 
この渋滞は悪くない。
 
 
第1部、私は試合。
 
会場が見えない場所で待機。
 
雰囲気が掴めず、不安。
 
聞けば、現地では告知無しであったとのこと。
 
にも関わらず、拍手を頂けました。
 
改めまして、ありがとうございました。
 
 
第2部、第3部は私は実況席へ。
 
回を重ねるごとに人が増えていきます。
 
そうしたらノッてきてしまうのが信州プロレス。
 
 
初見でのインパクトは番長、とら一郎がトップクラス。
 
「これぞプロレス」って見た目は代表、ライチョーさん。
 
清涼剤的な爽やかさでユッキーナさん。
 
爆発的な印象で言えばキノッピーさん、6才の乱入男児。
 
この日は信州プロレスと観客の中間的・橋渡し的ポジションをとったしこさんと私。
 
少数ながらも、非常にバランスの良いメンバーで臨めました。
 
・・・一部自慢ですが、今日だけはお許しください。。
 
 
撤収もヨーカドーの皆様にお手伝いいただきました。
 
リング設置場所までトラックを入れられたなかったため、
 
100数十メートルを運搬。
 
我々でも中々経験の無い距離。
 
お疲れになったのではないでしょうか。
 
 
画像は第2部・第3部の番長。
 
キメていました、寸分違わぬポーズを。