初日、朝4時出発のため、朝2時半起床。
朝の2時半って、夜の2時半。
楽しみが多い為か、不思議と寒くない、不思議とお腹が空かない。
ちなみに、2時間後、お腹が空いてきた。(結局)
7時頃、都会の渋滞を経験する田舎のプロレス団体。
渋滞中のトイレ我慢を経験する田舎のプロレス団体。
渋滞している道沿いのコンビニで、トイレ渋滞も経験する田舎のプロレス団体。
会場到着時、既にヨーカドーの皆様が待機。
あれよあれよと言う間に運ばれるリング機材。
荷物を降ろすのが間に合わず、人の渋滞。
この渋滞は悪くない。
第1部、私は試合。
会場が見えない場所で待機。
雰囲気が掴めず、不安。
聞けば、現地では告知無しであったとのこと。
にも関わらず、拍手を頂けました。
改めまして、ありがとうございました。
第2部、第3部は私は実況席へ。
回を重ねるごとに人が増えていきます。
そうしたらノッてきてしまうのが信州プロレス。
初見でのインパクトは番長、とら一郎がトップクラス。
「これぞプロレス」って見た目は代表、ライチョーさん。
清涼剤的な爽やかさでユッキーナさん。
爆発的な印象で言えばキノッピーさん、6才の乱入男児。
この日は信州プロレスと観客の中間的・橋渡し的ポジションをとったしこさんと私。
少数ながらも、非常にバランスの良いメンバーで臨めました。
・・・一部自慢ですが、今日だけはお許しください。。
撤収もヨーカドーの皆様にお手伝いいただきました。
リング設置場所までトラックを入れられたなかったため、
100数十メートルを運搬。
我々でも中々経験の無い距離。
お疲れになったのではないでしょうか。
画像は第2部・第3部の番長。
キメていました、寸分違わぬポーズを。