こちらの写真の通り、5才児と外国人練習生のデイビットさんと練習。
https://twitter.com/swfmucha/status/732201889069072384?lang=ja
いつもは『前転』というところ、『まえまわり』と言ったり、
『ロープの方へ反転返る』というところ、
『ロープの方へゴロン』とか、『ニアロープへローリング』と言ったり。
しかし、そのうちに『じゃあ、マネしてくださいね』と言い、
実際にやって見せると、すんなり通じた。
言う事と伝える事は、似て非なるもの。
プロレスラーは表現者なんだと、改めて思った。
プロレスは伝えるもの、伝わるものだと思った。
中学の時、もう少し英語を勉強していればと思った。