
朝起きてみると、子供たちの枕元に包みがありました。
生意気言うようになったうちの子も、
サンタさんから見れば「いい子」だったようです。
良かった。
一方、私の枕元には包みは無く、
私は悪い子だったようです。
良い子で無いにしても、悪い子だなんて・・・
せめて普通の子でありたかった。
私のサンタさんへの思いは100%片思い。
なー。
私がもらったのは昨晩、妻からお洋服のプレゼント。
ファッションやらオシャレに疎い私をよく知っている。
そんな疎い私のクリスマスイブに見た夢は
「代表の自宅のベランダで、鈴木みのる選手にスーツがダサいと言われる」
という、何やらプレミアムな夢。
画像は自分へのe-ma。