

3日も前のことになりますが、
『地方創生』超花火プロレス 長野大会 -信州超花火-
見て参りました。
すみませんが、信プロ関連の感想だけでも。
まず、第2試合の信州プロレス提供試合。
自分が参加していない提供試合を見る緊張感ったら(笑)
選手や実況がどうこうより、お客さんの反応が気になって気になって。
ただ、文字通り客観的に見ましたが、
信州プロレス、面白かったよおおお。
こんな団体に参加出来ていて、良かったよおおおおおお。
そしてメインイベント。
「大仁田さんとのタッグ」や「最初で最後の電流爆破マッチ」や
「長野県初の電流爆破」に、
結構注目が集まっていますが、私が注目した点は、
「他団体のメインイベントに出場」という点。
信州プロレスアリーナではなく、他会場、他団体でのメイン。
信州プロレスというものがどういう見られ方をしているか分かりませんが、
これも非常に大きなターニングポイントになったのではないでしょうか。
メインイベントも客観的に見て、
「素人ながら、まぁまぁ頑張っているな」というレベルは、
もう超えたと言わせてもらってもいいのではないでしょうか。
何と言うか、非常に月並みな言葉で申し訳ないのですが、
プロレスってのは夢がありますね。
いい夢を見ました。
次は見せる側になりたいもんです。
アリーナ以外、かつ信州プロレスの興行以外だと、
次に注目すべきは6月20日。
FMWでの提供試合、とかがあります。
6月20日、どちらの会場にも行けませんが、
会場に行けなくても応援している人が多いことを思い出してくださいなと。