新-4割3分7厘 算数事故紹介シリーズの第3弾。救急車がやって来ました。相手の方には目に見えた大きなケガも無く、本当に"念のため"、検査するために病院へ向かって行きました。救急車の出発前、相手の運転手に「お怪我はありませんか」と尋ねる救急隊員。運転席は無事であったため、「大丈夫です」と答えておられました。そして私に向かって「お怪我はありませんか」と尋ねる救急隊員。『大丈夫です』と答える私。車内で受け身とりましたので。