
最近、自転車の補助輪を外したがっていたセカJr.。
補助輪を外し、自転車にまたがるセカJr.。
「押さえてて」と自転車を押さえさせ、ペダルに足を置くセカJr.。
ここからセカンドさんの妄想、というか憧れ。
中々うまく乗れないセカJr.。
セカンドさんが自転車の後ろを持ったまま追走して、
『まっすぐ見て』『右!右!右!』『こいで!こいで!』
何て言いながら日が暮れて、
『上手いねぇ、もうすぐ乗れそうだよ、明日もやるか!?』
とか言って家に帰る。
ここから現実。
ペダルをこぎ出し、向こうの隅までまっすぐ進むセカJr.。
『・・・うん、まぁ、いいんじゃないか。。』
画像は撮影の整理券がリング設営中で取得できず、
何となく一緒に撮ってる風でごまかした1枚。