改めて、ウェポンマッチのルールです。
・両選手、5つずつウェポン(凶器)を持参する。
この合計10個の凶器は公認凶器と呼ばれる。
・公認凶器は使用を認められ、反則とならない。
また、相手が持参した公認凶器の使用も可能。
・公認凶器以外の凶器の使用は通常の反則行為。
また、公認凶器による反則攻撃(チョーク攻撃、サミング、等)
も同じく通常の反則行為。
・その他のルールは通常のプロレスルールと同じく、
フォール、ギブアップ、リングアウト等により試合が決着する。
なるほどね。
ルールの盲点を突くのも、また一興。
サミング(目つぶし)はダメだけど、目を乾かすのはOKね?