思えばタイトルマッチ(※1)の決定から当日まで、
これほど長期なことは信州プロレスでは珍しいですね。
※1
(SWF認定世界ヘビー級タイトルのことです。
 2014/04/19 定期戦・アリーナマッチ
 [挑戦者]地獄谷PONTAVS[第10代王者]セカンド篠塚
 のことです。)
タッグ王者の時は前日に決まったりもしていたし、
昨年のビアガーデンでは当日に決まったりもしていました。
これだけ長いとどうしたものか。
PONTAの弱点を探るのか、必殺技の対策をするのか。
前回返されたセカンドフライの精度を高めるのか、
まだ見ぬ新たな技を開発するのか。
そう考えたとき、やっぱり、
セカンドフライで勝ちたいねぇ。
セカンドフライ裏じゃないんだよ、
あのセカンドフライで勝ちたいねぇ。
画像は甘いやつ。
