マジックショーはセコンドから見てても、種も仕掛けもわかりませんでした。
浮かぶテーブルで、下を覗いた女の子の気持ちがよくわかります。
第4試合は、信州プロレスもここまでできるんですマッチ

注目はNOZAWANA論外だったでしょうか。
若干18歳、デビュー4ヶ月半での大舞台

試合の3時間ほど前、論外は緊張で弁当を食べられず。
インターハイの時ぐらい緊張していると話していました

論外と同じ立場だったら、そうなってただろうな。
それぐらいの、第2試合と第4試合の違いです

そんな中でも、必殺技のスワントーンや、飛んでドーンも決めましたね

やはり、一番歓声が上がったのが、臥竜キッドのランニング式シューティングスタープレスからのムーンサルトプレス。
そしてフィニッシュの新技、スワンダイブ式ファイヤーバードスプラッシュでしょう

実際、プロの選手が驚いたぐらいです。
お笑い無しでもここまでやれるというのを見せられたのではないでしょうか
