第3試合は、新田猫子(アイスリボン)・林小雪vs豊田真奈美・つくし(アイスリボン)のタッグマッチ。
小雪は、デビュー戦からここまで信プロ時代のコスでしたが、新コスチュームで登場


腹筋に驚きました

最初のレジェンドとして入場した豊田真奈美選手。
登場時の歓声は、それまでの比ではありませんでした

小雪への応援に、豊田選手から「うるせぇ、ジジイ!」と言われたチャールズ今井。
なお、豊田選手より年下の模様。
「そんな(エルボー)じゃ卵も割れねーぞ」とか、言葉の選び方が上手いと思いました。
そして、にんじゃりが大ファンの新田猫子選手

あの猫娘キャラは、強烈なインパクトを残したのではないでしょうか

ラ・ケブニャーダや、キャット空中ニャン回転(フェニックス・セントーン)で、小雪のアシストをしていました。
ぜひ、とら一郎くんとの、ネコ科タッグを見てみたいものです

それにしても、豊田・つくし組の小雪への攻撃はえぐかった~

突き刺すドロップキック、顔面へのビンタ。
そしてツープラトンのローリングセントーンは、小雪の顔面に直撃

つくし選手の逆エビ固めは耐えましたが、最後は変形弓矢固めでギブアップ。
豊田選手、つくし選手を相手に、14分間戦い抜きました

試合を重ねる度に、動きが良くなっている気がします

いよいよ2人ともデビューを果たし、本格始動の信州ガールズプロレスリング。
今後の活躍にご期待ください
