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雨の中、とんでもない試合をして、夜は長野で結婚式に乱入

クタクタの状態で帰宅して、これは体調崩すだろうなと思っていましたが、今のところ普通です。
馬鹿は風邪をひかないってこういうことなのかな

さて、信州プロレスのおなじみ四本柱「安全第一」「台本重視」「入場無料」「雨天検討」。
この中の「雨天検討」って、信プロレスラーは普段は社会人だから、雨の場合は風邪ひかないように、やるかやらないか検討させてもらいますよ、って意味だと思っていました。
思っていました。
しかし、昨日の試合をやってみて、そうではないと気付きました。
雨天検討とは、一線を越えるか越えないかの検討なんだと感じました。
にんじゃりさんがフェイスクラッシャーで、水たまり・・・動画見たら泥じゃないですか・・・に突っ込んでから、明らかに選手達の空気が変わりました。
「じゃりばんさんの泥だらけのマスクを見たら、負けてられないと思いました」(須坂市S・Sさん)
普通に泥の上でボディスラムやセカンドゴロを喰らい、飛んだマスクが水たまりに見事着水する無職透明イマイテルオ。
逆に安全マット無しのアスファルト上で、ドロップキック、ムーンサルトをする臥竜キッド。
ボディスラムやブレーンバスター、セカンドゴロを遠慮なく喰らわせ、試合後、水たまりで泳ぎだすセカンド篠塚。
雨のときこそ一線を越えて、いつも以上に馬鹿をする。
どうやら私は、とんでもないところに来てしまったようです
