7月7日の未明にぶっ倒れて運ばれて
場所が悪かったため
手術ではなく処置を受けたそうです
正しい病名は
脳管出血
夢か幽体離脱か判らないけど
ベッドに自分が寝そべってて
先生がカルテを見ながら誰かに
説明してる映像を第三者的に聞いてる
自分がいた記憶が凄く残ってます
*以下ネタっぽいけど実際に体験してたような記憶です
多分この間いわゆる生死の境を彷徨ってた状態だと思うんだけど
三途の川も天国も地獄もエンマ様もいなくて
覚えてるのは自分が自分の今の状態(なんの病気でここにいる)だとかどんな過去を過ごしてきたかとかプレゼンしてる場面(司会はなぜかダウ○タウン)
で俺はあんたズラ飛ばしてますやん!おもろいな!って浜○ゃんに受けてた
何ちゅう生死の境やねん
最後の記憶がこんな訳判らん記憶にならなくてホント良かった
その後
面会謝絶の集中治療室に入って
目を覚まさない状態や意識ないくせにベッドに寝かせると暴ばれまくるため
薬で無理やり眠らせてやっと普通に目が開いたのは約1週間後の7月14日みたいです
倒れてすぐヤバいってんで北海道から親も呼ばれて来てたらしいけど
なんとなくいたのは覚えてるけど顔とか見た記憶なし
親もたまに目を開くけどまたすぐ目を閉じるゆうてた
そんなこんなで7月14日に一般病棟に移り
携帯もいじれるようになって
たくさんの方にお見舞いに来て頂きました
続く