【ネコ型ロボットの手】がネイルケアに最強なワケ | 芦田きよえ☆栃木県下野市のジュネリスト☆ネイルウェア®︎ジュネルの【取扱い説明書】に書いていないトリセツブログ

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【ネイルウェア®のある暮らし】は、普段ネイルできないあなたに、毎日でもネイルを楽しめる心の余裕とワクワク感をもたらします。このブログを読めば【取扱い説明書】には書いていないジュネルを楽しむための考え方や筆者の体験談にもとづく使い方のコツがわかります。

 今日は久しぶりにネイルケアのお話をしますね。

 
ネイルケアのポイントは
 
「ドラえもんの手」
 
ですよ。
 

 

さて、突然ですが、、、
 
皆さんは
普段お米をとぐ時、
どんなふうに研いでいますか?
 
 
「いや、うちは無洗米だから、とがないよ」
「わたしは米とぎ用の棒でといでるよ」
 
という方もいらっしゃるかもしれませんが
 
多くのご家庭ではまだまだ
お米を手で研いでいると思います。
 
そのお米を研ぐ手、
どうなっていますか?
 
例えば
 
鷲の手のように
爪先を立てて鍋底をかき回しながら
ガシガシと研いでいる方
 
そこまで爪は立たせないけれど
指先を広げて鍋にぶつけながら
シャカシャカ研いでいる方
 
私も以前は
そんな研ぎ方をしていました。
 
しかし
 
これはネイルケアからすると
どちらもNGです。
 
爪先への刺激が大きく
爪と指のお肉を繋ぐ皮膚(ハイポニキウム)が
いつまでたってもくっつかず
平爪、深爪ループから抜けられなくなるからです。
 
 
だから、指先を丸めてグー
 
そう、
 
「ドラえもんの手」
 
で研ぐのが正解です。
 
爪先に当たらないように
爪先をぶつけないように
爪先を押し付けないように
 
やさしくかき混ぜるように
研ぐといいです。
 
米とぎだけでなく
日常生活のさまざまな動作でも気をつけましょう。
 
引き戸を開ける時
カーテンを開ける時
照明のスイッチを押す時
シートベルトを締める時
ズボンを履く時
 
私はこれらの動作を、すべて
「ドラえもんの手」でやっています。
 
手を丸めて
指の側面や第二関節を使います。
 
そんな習慣をコツコツ続けていると
 
ハイポニキウムへの衝撃が少なくなるので
爪の形が整って
ピンクの部分がすらっと育ってきます。
 
ジュネルをつけた時も
チップを引っかけにくくなるので
ジュネルが外れにくくなります。
 
結果、
ジュネルをなくしにくくもなります。
 
爪先に気を配る
これは
立派なネイルケアです。
 
一事が万事。
千里の道も一歩から。
 
爪に気を配るなら
ジュネルを上手に使うなら
爪の形を綺麗にしたいなら
 
「ドラえもんの手」は最強ですよ。

 

 

 

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