ジュネルで自爪もキレイにできる! | 芦田きよえ☆栃木県下野市のジュネリスト☆ネイルウェア®︎ジュネルの【取扱い説明書】に書いていないトリセツブログ

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【ネイルウェア®のある暮らし】は、普段ネイルできないあなたに、毎日でもネイルを楽しめる心の余裕とワクワク感をもたらします。このブログを読めば【取扱い説明書】には書いていないジュネルを楽しむための考え方や筆者の体験談にもとづく使い方のコツがわかります。

こんにちは。
栃木県でジュネリスト活動中の
kiyoe です❣️
 
前回のブログ
について
今回はもう少し掘り下げたいと思います。
 
なんちゃって理系なので
理屈などとことん追究するのが好きです。
でも「なんちゃって」なので
あまり根拠がないこともあります(笑)
中途半端な文系でもありますので
今回も長くなりますことご了承くださいデレデレ
 
 

私は助産師の資格は持っていますが

ネイリストの資格は持っていません。
 
ジュネリストの資格を取る時に
爪についての基礎講義も受けましたので
おかげさまで
一般的な爪の知識は持つことができました。
 
人は意識した事にしか目を向けません。
人は意識している物しか目に入りません。
 
ジュネリストになってから、
次々と爪に関する事・物が
私の目に飛び込むようになってきました。
自分で調べたりブログを見たりして
勉強もしました。
 
だからでしょうか
ネイリストである私の妹が、かなり以前に
「爪がくっついているところ(ネイルベッド)は長くなるのよ」
と言っていたことを思い出しました。
 
調べてみたらその条件には
 
①爪の保湿(乾燥を避けオイルなどでケアする)
②爪の保護(爪先に物理的な刺激を与えない
 
が大切であると。
 
ジュネルの心臓部であるJCIコネクタ(特許取得済み粘着剤)は
人体に完全無害であることが証明されています。
ジュネルユーザーでもある私にとって
それだけでも安心して装着できますが
ジュネルにはさらに
自爪にとっていいことが沢山あると
ユーザー目線で、ジュネリスト目線で
気がつき、実感しているのです。
 
それは、、
 
①装着中はジュネル自体がセンサー付きプロテクターのような役目となり、自爪の先が物理的に保護される
 
②装着中はジュネルを引っ掛けないような指先の所作に気を配り習得するようになる
 
③ジュネルを引っ掛けないような所作はジュネルを装着していない時も意識するようになる
(爪先を使わない動作に慣れてくるので普段から爪先への物理的刺激を減らせる
 
④ジュネルを使用していることでネイルケアにも意識が向くようになる
 
⑤ジュネルは普段は簡単に外せるのでオイルなどでのネイルケアも支障なくできる
 
 
意識は行動を変えます。
行動することで意識も変わってきます。
 
結果
手先の所作がエレガントになる(鷲づかみしなくなります笑)
ネイルベッドが生長しやすくなる
嬉しくなって爪のケアにも励むようになる
爪や指先のトラブル(ささくれなど)もなくなる
自爪がキレイになる
ジュネルも密着しやすくなり
手先の所作によっても外れにくくなる
↑←最初に戻る→↑
 
という好循環が生まれてきました。
 
実際、私のネイルベッドも測定してみたら
指によって違いますが
0.5 〜 1ミリくらい長くなっているようです。
(なぜわかるかというと
自分自身のジュネルのコネクタ装着のため
4ヶ月前のネイルベッドの長さの計測記録が残っているからニヤリ
 
繰り返しますが私はネイリストではありません。
 
なので、専門的、本質的なところは
プロのネイリストさんにはかなわないと思っています。
 
逆に
 
今までネイルの世界とは無縁だったからこそ、
ちょっと違う目線での新しい発見があるのかもしれません。
 
意識しだいで確実に
ジュネルで自爪もキレイにすることができます!
 
「つけてもキレイ」
「外してもキレイ」
 
自爪を健康に保ち、キレイにケアする上でも
ジュネルは最適なファッションツールである
 
そう思っています。
 
最後までお読みいただき
ありがとうございましたラブラブ

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