「ねこ」と「生きる」こと | アビシニアンズと8匹のねこ

アビシニアンズと8匹のねこ

保護猫達とアビシニアンズの楽しい暮らし
2018年6月3日開始

故ベンちゃん、ミンミン(ベンちゃんの娘)、ピンガちゃん、伍号ちゃん、六衛門くん、お七ちゃん、八重ちゃん、九衛門くん、十兵衛くん

こんにちはニコニコ

本日2度目の投稿です

長くなります



ワイも20年以上ねこと暮らし

人生の半分以上をねこと共に

生きています



その中で

やはり思うのが

別れ

ねこは我々よりも生きない

でも

不慮の事故で

我々が先に亡くなる可能性もある



ワイは今まで5匹のねこを

見送って来た

どの子も

示し合わせたように

居ない時に

亡くなってしまった



ちょっと目を離したすきに

亡くなってしまったのだ



昔は今のように

「ペットロス」

と言う言葉は無かった



虚しさと喪失感が

付き纏っていた



ねこは家族



ワイはそう思っている

ワイも2度ガンの手術をし

再発の不安と闘っている



そんな時に読んだ


「カン太とはる」


読ませて頂いている

「まろにゃん」さん

のブログで知った



怖かった

ワイが先に亡くなること



「この子たち どうなっちゃうの?」



まだ1歳になっていない

十兵衛くん

1歳になったばかりの

九衛門くん

その他

(にしちゃ駄目だけど)

の子たち…



どう思うのかな?



ワイは強く無い



でも

このブログを去年の6月にはじめて

仲良くさせてくださっている方もいる



友達に

「ペットロス専門」の

セラピストも居る

(興味のある方メッセージください)



生きているうちに

多くのブロガーさんに会いたい

そんな気持ちが出てきたんだ…



生まれつき悪い足

どこまで可能かわからないけど

会える方には

積極的に会いたいな…

そう思っている



とても

突拍子もない事を

考えはじめて

自分も戸惑っているけど



そして

「ねこ」と「生きる」ことを

共有したい



贅沢病かな