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宇宙科学からアプローチ5-3からの続きです。爆笑


『宇宙人はいる』について


私は宇宙人はいると思います。太陽系みたいな恒星系がたくさんあるやつが銀河系で銀河系みたいなやつ(銀河団)がたくさんあるのが宇宙なんだからいるのではないか?と普通に思います。


もっと言うと、3次元空間で判断するから宇宙人はいないと今の科学では思うのではないでしょうか?時間という概念を取っ払って過去、未来がない4次元空間では火星などの惑星にも何かしら宇宙生命体はいるのではと思います。しかも、我々地球人みたいに酸素などいらないし、高温でも低温でも暮らせる宇宙生命体がいた可能性があると思えます。そして、未来にもいるかもしれません。


そして更に、宇宙には11次元空間まであるのだから、3次元空間では判断できないのではと思います。


地球人でも地球人以外の宇宙生命体を、確認できる人はいく人かいますよね。


単なる幻覚なのでしょうか?幻覚な可能性が高いケースが多いと思いますが、本当に宇宙人と関わったことがある人もいると思います。


高度な文明をもつ宇宙人が、この宇宙空間をパトロールしているのではと私は思うことがあります。統合失調症の患者さんで宇宙人を見たことがあるとか、UFOを見たことがあるとかいう患者さんも少なくありません。


そして更に、地球を乗っ取ろう!とか地球人以外の宇宙生命体がしていると思っている統合失調症の患者さんも少なくないです。


宇宙は全てエネルギーでできています。そして太陽は水素とヘリウムが核融合をし続けている恒星です。しかし、実は太陽は燃えているのではない!という説もあります。太陽の表面は熱すぎて人類では行けません。そうなると、太陽にも宇宙人は住んでいるという説も出てきています。


火星にも、金星にも、太陽にもそして地球にも高次な次元空間は存在しています。高次な次元とは物質の波動の振動数が速い次元のことをいいます。物質の波動の振動数が速すぎて、今の地球人にはUFOなどが目視できません。


幽霊も、あの世に行った(亡くなった)魂も4次元以上の空間にいるため、見えたり、聴こえたりできる人間は限られています。


3次元空間に慣れすぎて異空間に行ったことがない人が今現在多いので、受け入れがたい話だったかもしれません。


次回は『宇宙空間の電磁波』についてです。


次回、統合失調症についての論文の宇宙科学からアプローチ5-5から続きを読んでいただけるとありがたいです。ニコニコ


宇宙科学からアプローチ5-5 

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