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スピリチュアルからアプローチ3-3からの続きです。爆笑


『アカシックレコード』とは

ビッグバーンから始まる、宇宙誕生からの宇宙の情報、記憶、記録のこと。つまり、私達個人の全ての情報や記憶だけに留まらず、宇宙空間の全ての情報、記憶、記録のこと。
私達が魂のプールに居たときは、私達はこのアカシックレコードを全て覚えています。
魂のプール=神様=宇宙なのです。
だけど、魂のプールから一粒の水滴が人間の赤ちゃんに入って生命が宿ると、このアカシックレコードが忘れるようになっていくんです。そうやってプログラミングされているのです。

私が以前、神様は人間たちが慈愛や情愛の念をもてるように仕向けていると書きましたが、神様という存在がいるというわけではないし、宇宙を造ったのが神様でもありません。神様自身が宇宙なんです。神様は自分自身を高めたいし、その有り様を知りたいのです。
神様=宇宙というわけです。



『ライトワーカー』とは

「愛」の反対の「怖れ」や「不安」から地球の人達を助けるために自ら選んで生まれてきた人達のことを言います。

また、ライトワーカーは見える世界と見えない世界の架け橋としての使命を持って生まれてきています。ライトワーカーの人生の目的は、人々にスピリチュアルの世界を伝えることでもあります。突然、ライトワーカーになってしまう人もいます。

ライトワーカーはとても生きていくことに困難を感じやすく、疲れやすいです。自分のことよりも困っている人を優先してしまいやすい傾向があります。統合失調症の患者さんの中にもライトワーカーはいるかもしれません。


次回は『ソウルメイト』についてです。

次回、統合失調症についての論文のスピリチュアルからアプローチ3-5から続きを読んでいただけるとありがたいです。ニコニコ

スピリチュアルからアプローチ3-5

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