8月1日。


おばあちゃんの2回目の命日でした。


母とお仏壇にあげるお供え物を持って、おばあちゃんにお線香をあげてきました。


あれから2年経つけれど、未練がましい私は、たった独りで旅立たせてしまった事が心残りで悔しいです。


できるなら、もう一度一緒にkiiちゃんに逢いに行きたかったな。


おばあちゃん、私、もう少し頑張るからさ、またいつか逢えたら前みたいにkiiトークで盛り上がろうね。


ずっと大好きよ。


おばあちゃんがよく飲んでいた午後ティーストレートを飲みながら、枇杷かな子さんの「ただいま。おばあちゃん」を読みました。







枇杷さんとお祖母様の想い出に、自分自身の想い出を重ね合わせて途中涙しながらも、読み終えたら心があったかくなりました。

…もしかして、おばあちゃん、一緒に読んでくれてた?


なんてね。