明けましておめでとうございます晴れ


またまた、超久々の更新になってしまいました…あせる
その間にも、「悪性関節リウマチ」や「潰瘍」「壊死」のワードで
お越しいただいた方がいらっしゃったようで、
自らの不精を深く反省しております…しょぼん
今回も、その後の症状から記載したいと思います。


引き続き、経過は順調ですうえ


歩行もゆっくりではありますがそれなりに出来るようになり、
外出もするようになってきています。
朝や、長時間動かさなかった際に

なかなか立ち上がれない場合もありますが、
時間を掛けてマッサージしたりゆっくり動かしていくと、
そのうち立てるようになります。

ただ、外反母趾が進行しているようで
(踵側に体重を掛け、指側をあまり使わずに

歩行しているため?)
その痛みのため歩行が困難なことがあります。


潰瘍・壊死に関しては、
冬を迎えて、再発しないかと心配しておりましたが、
今のところそれらしい兆候もなく、ほっとしています。

しかし、やはり血行はよいとは言えないようで、

足裏や指は紫色の部分があり潰瘍化してもおかしくない様子で、

油断はできないと思っています。


一昨年11月から開始したエンブレルは1年を超えました。
こちらは、昨年秋口ごろから、自分の判断で(医師には内緒で)
頻度を減らしています。
これについては、出来るだけ薬に頼りたくないという
自分の意向によるもので、

良いか悪いかの判断は出来ないのですが、
現在のところ、頻度を半分

(週2回→1回)に減らして半年近く経つものの
CRP、MMP-3とも正常値を保っています。

『このまま、脱エンブレルできるのでは…?』アップ
という期待も膨らみますが…
やはり調子が悪い日もあり、焦らず、医師の意向とのすり合わせも
考えつつ、取り組んでいきたいと思っています。


薬を減らして影響がないことには、
他に取り組んでいる、いろいろな自然な療法

(東洋医学+α?)
が功を奏しているのではないかと考えています。
ひとつひとつは即効性がないとは思いますが、
炎症を抑えたり、痛みを抑えたり、

薬で目いっぱいさげている免疫力を高めたりということに、

役立ってくれていると感じていますきらきら!!


以上、近況です。
今後も、西洋医学・東洋医学(系?)の両方の取り組みによって、
この病気に取り組んでいきたいと思います。
自身の記録のために、その経緯を残していきたいと思います、
もしご興味がありましたら、引き続きお読みくださいませ。


寒さ厳しい毎日ですが、
どうぞお大事になさってくださいね雪