タイトルを見てピンと来た人は、
米軍人とのお付き合いが長いか、ご結婚されている方でしょう。


昨日は同僚と飲みに出かけた彼。

帰りには横須賀の飲屋街から電話をかけて来た彼。

「今ねーハンチに居る!!」
「はぁ!?」

半分寝てたので思いっきり はぁ?って言っちゃった(笑)
「早く帰るんじゃなかったっけ」と聞いたら
「うん、でも俺一番若いでしょ今日のメンツで。だから皆で来ちゃったテヘ」
「そうかー」

その後無言でいる私に彼はちょっと怯んでました。が「一杯飲んで帰るよ!」と持ち直し、本当にいっぱいだけ飲んで帰って来たそうです。手には私が頼んだお土産を持ってました。途中で買って来てと言った私が悪いのですが、もう帰ったのが未明だった為、眠気マックスの私。上機嫌すぎてもう出来上がってる彼に「さあ!食べるよー!!」と叩き起こされ、ムカムカしたのですが、歌いながらグネグネ踊ってる彼に迂闊にも笑ってしまい、自業自得で一つだけ食べました。


翌日、つまり今日。

酔って帰った直後はすごく上機嫌なんですよね人というのは。
だけど次の日のテンションの低さと言ったら、彼も例外ではありません。
今日は仕事もあった為、更に静かな彼。
私は友達と会う為についでに駅まで送っていってもらったのですが
その途中でいきなり昨晩の話を始めました。

「あのねー昨日もね、歩いてるとマッサージガールが沢山いたよ。」
マッサージガールとは寂しい男性の夜のお相手をしてくれる女性の事です。
横須賀の飲屋街の通路や街角に立っていて、軍人さんが歩いていると声をかけてくるそうです。
「マッサージー?」「マッサージ?」と言って近づいてくるそうです。

そうです、と人から聞いた風になっているのは、私は勿論声をかけられた事がないからで、これまでに彼とハンチに行った数回のうちにも、女と一緒に歩いている分には彼女達は声をかけてこないからです。一度、ライブで見てみたいのですが、機会に恵まれず。ただその数回のうち、彼が私に、「あの人は絶対そうだよ」と耳打ちしてくる事は何回かありました。
彼女達の容姿については、見てるだけだと本当に、ちょっと露出が多い、お化粧ばっちりの普通の女の人でした。最近は気質の娘さんでも乱れた格好をする人が多いお陰で、全く見分けがつきませんね。
だけど彼に声をかけるという事はもうその時点で彼女がそれである事は決定なので、ああマジでこんな感じなんだーと、なんかしみじみしました。

歳も、若い子よりもちょっと私達世代、要するにアラサーやアラフォーが多いとの事。
昨日声をかけて来た人はかなり年上っぽかったようで、彼女は巡回の軍人から隠れながら「psss!! マッサージ!?」と声をかけてきたそうです。その様子が必死だったため、思わず笑ってしまったと。

世界で最古の職業であるが故、今後も無くなる事はないだろうし、
最近やるせないなあと思ったニュースでも、本業がすごい経歴の持ち主であろうがこの職業(?)をしている人もいるし、自分の意志でない所でやらされている事情がある人もいるだろうと思うので、個人的には、特にこれについて反対でも賛成でもありません。大変なんだなあ、、と思うけど。でも病気だけは怖いなあと思います。


こういう縁からゴールインする人って、、、いるのかなあ。