まずは前日ケンカを終えて当日ケンカから(^-^;
朝マックにしようと決めるまでは早かったけど、買うでは時間が結構かかった。最初に目指したマックには駐車場がなかった。
前日のケンカから車を停めて食べようと二人とも頭にあったから、次のマックを目指した。
だけど次のマックにもやはり駐車場がなかった。
近くにコーヒーショップがあり、そこでもモーニングをやっていたので、車から柚菜だけ降りて駐車場があるか聞いた。
店員さんがいうにはこの辺りは駐車場を併設してるのは少ないとのこと。
確かに周りはオフィスビルだらけ。仕方なしに最初のマックに。
持ち帰りにして車内に戻る。
その辺りは大きな道路か通学路に面している道路しかない…。
ちょっと離れたところに大きな公園があるのでそこに行ってほしいと言う。
すると彼が「マックは冷めないうちに食いたいって言っただろ!」と。
それで柚菜もカチンとくる。また昨日みたいな目に合うのか!と。
でも柚菜が口を開く前に彼が察したようで「はいはい。柚菜にはかないませんよ…。」と言いながら車を走らせてくれたw
程なくして公園についた。でも明らかに不機嫌な彼。
特別、ロケーションにこだわってるわけではないけれど、彼があそこきれーだななんて言うもんだからそっちに行きたくなる。でも…こっちでいいや。と。
だったら最初から言うなよと。
もぅいいからたべてなよ。柚菜はあっちみてくるから!といい、彼が指をさしたベンチへ行く。
やれやれ仕方ないなという面持ちで隣に来てくれる彼でしたw

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続くへ
車を無事に返却し、ホテルまで手を繋ぎながらのんびり彼と歩く。途中、マンションから野良のママ猫と小猫が顔を出し、ネコ好きな柚菜にはたまらず、声をかえる。
彼は元々は犬派だったのにも関わらず、ネコも好きになってくれてるようで、「オレと柚菜が暮らす家にはネコがほしいな~☆」なんて(´艸`*)

ホテルに戻った2人は再び、爆酔…。
途中、柚菜よりも彼が先に目を覚まし、ちょっかいをかけてくる。
目の下まで引き上げてある羽根布団をあごまで下げられる。
柚菜はそれで目を覚まし、お布団を再び目の下まで引き上げる。
少しの間大人しくしている彼が再度、お布団を下げる。
柚菜→あげる。
彼 →さげる。
それを何度か繰り返され、いい加減目が冴える。
なによっというと、
「だって目が覚めちゃったんだもんヾ(・ω・`;)ノ」
…あんまりにも自分勝手すぎます。
なので、逆にこっちがいたずら。
そのおかげ(!?)で彼が眠りについたので、柚菜も再び眠りに。
当初予定していた時間に目を覚まし、2人でもう一度、浴場に。

お風呂上がった後はロビーで待ち合わせしたかったけれど、前日くたくただったのにも関わらず、彼を待たせてしまって申し訳ない気持ちになってしまったので、今回は先に戻っててもいいよと言いました。
チェックアウト時間が近付いてきて、わたわたと用意して無事、ホテルを脱出。
あとはご飯を一緒に食べて、バイバイの時間…。

ご飯は前々から通り掛かる度に「食べてみたいねー。絶対、おいしいと思うんだよねー。」と言っていたラーメン屋さんに。
柚菜はラーメンと言ったら、豚骨醤油が好きです。麺は細めんでちぢれ麺で固めが好き。
そのラーメン屋さんが表に掲げているのはメニューの一部のみ。
それだけで、なんとなくおいしいんじゃないかと思って、入りたいとは思っていたんだけど、なかなか機会がなくて入れなかった。
でも今回は、2人の希望が合致して、入った。

最初に入った時には、お客さんもそこそこいた。
豚骨を扱っている店は、店舗自体が臭くなっていたりするけれど、そこのお店は、そういった悪臭系は一切しない。
いいんじゃなーぃ?w

店員さんに聞くと、麺は細めんでちぢれ麺(゚Д゚*)b
硬さもお好みで選べる(゚Д゚*)b(゚Д゚*)b

(●´・д)大当たり♪(д・`●)
めっちゃおいしいのぉ(´艸`*)
トロ肉(角煮)入りだったんだけど、お肉もとっろとろ。
背油も浮いていたけれど、臭みは一切なく、しかもくどくない。
すばらしぃ(´ー`*)
柚菜のチョイスったら大当たり♪

彼とのお気に入りのご飯屋さんorのみ屋さんに追加ですよ。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜・:,。

そんなこんなの2泊3日の彼とのデートでした。
あー振り返りで色々と思い出していたら彼にもう逢いたい・・・(→㉨←)♡

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