ギャル財布に続いて、ギャルカバンを買ってしまいました。
年齢と反比例な感じでギャル系のものに目が行くようになっているように思う。
あたし、やばい(笑)
確実におばさん現象じゃない、これって。
サマンサ系のバッグや小物ってなんだかギャルしか持ってはいけないイメージがあった。
だけど、女の子アイテムが好きなあたしなんで、
ハートのキルティングとか可愛いな~~~って思っていた。
あれもっているだけで、女の子度UPだよな~~って思っていた。
あれってやっぱり、ギャルと呼ばれる年齢が対象なんでしょう??って
思っていたから、見ないようにしてた。
でもある日、通勤中に会う子供を連れたお母さんのバッグが、サマンサだと気付いた。
キルティングハートのバッグ。
お母さんって言ってもギャルママじゃない。
普通の年齢の方。
気付いてからは、よく見かけるようになったお母さん。
デイユースなようで、お母さんをみるというよりはバッグをみていた。
その姿を見ていたら、なんだか
「あぁ、あたしももってもいいんだ。」
となんだか許された気分になった。
(決してお母さんをけなしているわけではなく、単純に、あたしは自分で決め付けて自分で縛っていたという意味です^^;)
んで、ちょうど彼に逢いに行く前だということもあり、なんだか急に新調したバッグで逢いたくって、慌ててショップにいった。
やっぱりお店には若い子に思える・・・。
だけど、あたしにはもう縛る気持ちはないので、真剣に吟味。
カラーバリエーションはそれなりにあるんだろうけど、見本として店頭に出しているのは、やっぱり
派手でポップなカラーで、いかにもギャルですっみたいなものばかり。
だけど、店員さんを捉まえて話を聞くと、落ち着いた色見もあるとのこと。
お目当てのキルティングハートのものを手に取り、カラーは何にするかを再び真剣に吟味。
そしてあたしが選んだのは、ベージュ。
大人めな感じ。
無難なやつで、結局、あたしは保身に出たってとこ(笑)
んでも気に入ってます。
それをもってもちろん彼にも逢いに行きましたよ。
買うまでのいきさつを話して、彼は笑っていたけど、でも似合ってるよって言ってくれました。
それからはもったいなくってまだあんまり使ってない。
ギャル目のアイテムかもしれないけど、お財布同様、お気に入り☆
応援にひと押し。→
年齢と反比例な感じでギャル系のものに目が行くようになっているように思う。
あたし、やばい(笑)
確実におばさん現象じゃない、これって。
サマンサ系のバッグや小物ってなんだかギャルしか持ってはいけないイメージがあった。
だけど、女の子アイテムが好きなあたしなんで、
ハートのキルティングとか可愛いな~~~って思っていた。
あれもっているだけで、女の子度UPだよな~~って思っていた。
あれってやっぱり、ギャルと呼ばれる年齢が対象なんでしょう??って
思っていたから、見ないようにしてた。
でもある日、通勤中に会う子供を連れたお母さんのバッグが、サマンサだと気付いた。
キルティングハートのバッグ。
お母さんって言ってもギャルママじゃない。
普通の年齢の方。
気付いてからは、よく見かけるようになったお母さん。
デイユースなようで、お母さんをみるというよりはバッグをみていた。
その姿を見ていたら、なんだか
「あぁ、あたしももってもいいんだ。」
となんだか許された気分になった。
(決してお母さんをけなしているわけではなく、単純に、あたしは自分で決め付けて自分で縛っていたという意味です^^;)
んで、ちょうど彼に逢いに行く前だということもあり、なんだか急に新調したバッグで逢いたくって、慌ててショップにいった。
やっぱりお店には若い子に思える・・・。
だけど、あたしにはもう縛る気持ちはないので、真剣に吟味。
カラーバリエーションはそれなりにあるんだろうけど、見本として店頭に出しているのは、やっぱり
派手でポップなカラーで、いかにもギャルですっみたいなものばかり。
だけど、店員さんを捉まえて話を聞くと、落ち着いた色見もあるとのこと。
お目当てのキルティングハートのものを手に取り、カラーは何にするかを再び真剣に吟味。
そしてあたしが選んだのは、ベージュ。
大人めな感じ。
無難なやつで、結局、あたしは保身に出たってとこ(笑)
んでも気に入ってます。
それをもってもちろん彼にも逢いに行きましたよ。
買うまでのいきさつを話して、彼は笑っていたけど、でも似合ってるよって言ってくれました。
それからはもったいなくってまだあんまり使ってない。
ギャル目のアイテムかもしれないけど、お財布同様、お気に入り☆
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