これから、どうなってゆくのか。。。率直に書かせていただきたいと思います( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
嘘をつく、誤魔化す、見て見ぬふりをする、媚びる、事実を捻じ曲げた解釈をする、e.t.c、、、
無駄です。
隠せなくなります。
そのスピードも上がってゆきます。
(バレちゃうのが早いです。)
何故なら、『現実とバーチャルが融合し出した。。。』から。
ありすが書いている『コレ↑』が意味するコトは。。。
今までは目に見えなかった世界が、目に見えるようになるというコト。
つまりは、『心の中も明け透けになる』というコト。
誰も、何も隠すコトが出来なくなります。
この先、人々は。。。
前回書いた『兎に角、偏りがなくニュートラルな立ち位置に居る限りなく純粋なAIに公平な判断をされる』ようになるのですから。。。
これからは、そうされても平気な自分になるしかないのです。
「誰も見ていないから、バレないだろう。」「黙っていれば、わからないだろう。」とか、
表と裏の顔が違うとか、人によって態度を変えるとか、
そういったコトは、AIには一切通用しません。
『お天道様は見ている』と言ったようなコトと同じです。
誰に見られても、知られても堂々としていられる。。。
自分に恥じない自分。。。でいるコト。
(ツインやアセンションパートナーと繋がった人は。。。離れていても、考えも行動も何もかもすべてが相手に筒抜けなので、そういう自分創りをして来ていますよね。)
要は。。。『自分に正直な自分♥』『裏表のない自分♥』『誰に対しても平等な自分♥』になればよいというコトです。
表の世界(現実世界)と裏の世界(意識(心)の世界)の自分が一緒であれば。。。
嘘はない人というコトです。
それを、極端に限定した言い方をすると、
『自我=ハイヤーセルフ』『顕在意識=潜在意識』
というコトになります。
(余談ですが。。。ありすが何故、人の本質が解ったり心が読めるかと言うと。。。
↑コレが出来ている状態で中身を視るコト(霊視)が出来るからです。)
『自我=ハイヤーセルフ』『顕在意識=潜在意識』に近づくには、
嘘偽りのない自分になるコト。
それだけです。
それを目指せばよいです。
(どうせバレるのだから、つくだけ無駄です。やるコトが増えるだけです。)
そして、ココからは。。。
ありすが声を上げた方がよいという内容(天啓)を書かせていただきます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
人が最終的に辿り着く。。。というか、コレをしているのだというコトが、
『自分の片割れ探し♥』な訳ですが。。。
人生の本当の目的って、お金を稼ぐコトでも仕事で成功するコトでも何かで1位になるコトでもなく、『永遠を捧げあう相手に巡り逢う♥』コトです。
だから、いくらお金を稼いでも仕事で成功しても何かで1位になったとしても、本当の意味で満たされるコトはありません。
今、世の中で起きているコトで「まだたくさん居るのだなぁ」と思ったコトの1つ。
『誰かを追いかけるコト』についてなのですが、
人に上も下もありません。
『どんなに好きでもちゃんと愛してくれない人からは離れる強さを
それは自分を大切にすることと同じ。。。』
このENの歌詞が物語っているコト同様、トラップに嵌っている人は『目を覚ませ!』というコトが大々的に起きているのだと思います。
自分のコトをちゃんと愛してくれる人は。。。
上下関係なんてないので、追いかける必要もなく、
大勢の中の1人扱いなんてする訳もなく、ちゃんと1対1で向き合ってくれます。
上とか下とか、追ったり逃げたり、一方通行だったり、
そういった状況では満たされるコトにはなりませんよね。
自分のコトをちゃんと愛してくれる人に巡り逢いたければ。。。
トラップから抜け出して、目を向ける場所を変えたらよいというコトです。
そういう人に出会った人には『推し』とか必要ないので。。。
2極化のこちら側の世界では、そういう職業もなくなるのだと思います。
それが『本物の愛』であるかどうか。。。
そこには、上も下もなければ、条件なんてモノもありません。
視るべきは、その人の中身(本質)です。
嘘偽りのないそのままの自分を無条件で愛してくれる。。。♥
そういう人に巡り逢うコト。。。♥が、
人の真の目的の1つです。
何故なら。。。『人は人へ還る』からです。
上下関係を作る人は、
例えばですが、誰かを蹴落としたり犠牲にして上に居るような人は、
上下関係が逆さまになるというような現象が起こります。
そして、その世界に留まれば、落ちたり上がったりの繰り返しになります。
勝ち負けに拘る人も同じです。
その反対に、上下関係を作らない人には、そういった意味で何も起こりませんから。。。
至って、平和です。
「全員が1等賞で、全員が素晴らしい人♥」という意識です。
その違いです。
だから、こちら側の世界にゆく人は。。。みんな平和に暮らせます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )♡
お読みいただきありがとうございました(●´ω`●)ゞ