「・・・・・したい」などという心はみな捨てる。
その代りに、「・・・・・すべきだ」ということを自分の基本原理にする。
そうだ、ほんとうにそうすべきだ。
(三島由紀夫 「剣」)
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年初めに、いつも目からウロコのヒントやインスピレーションを頂いている橋本翔太さん の
ライブ&セミナーに足を運んできました。
不思議なもので、個人的に大きな出来事や節目があったタイミングにてお会いする機会が
多く、勝手なる繋がりを感じる今日この頃であります。
ワタクシの周辺では、こちらの著書にも記されている「捨てファニー」という言葉が流行中。
年末年始は「捨てファニー」もさぞかし大忙しだったでしょう。
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先日のセミナーでは自身の「去年を表す漢字一文字」「今年を表す漢字一文字」なるワー
クにもトライしました。
ちなみにワタクシは↓
2008年→ 零 (スタート地点、±0、円形→輪 という事実と願望を込めて)
2009年→ 個 (Personalityの確立に注力する、個体から球体になるための核
をまず作る、自分軸をブレさせない)
という意を込めて決めてみました。
ネガティブなニュアンスを感じさせる文字は使用しない!というコツを頂きつつも、何やら現
状心理をそこはかとなく匂わせる文字であります。ツメが甘いかもしれません。
画数も多いし、漢字が持つ固いイメージから、ガッチリ地盤固めがしたいのね~つくづく・・・
と思わずにはいられません。
また、ピアノ音に乗せて2009年(または将来的に)実現したい願望を100個書き出すというワ
ークも行いました。
壮大な夢から、「もしかして小さい人間かも・・・」というレベルのものまでハイスピードで列挙
してみました。
(時間内に73個しか書き終えることができなかったため、残り27個は自宅にて追記しました)
どんな形や大きさであれ、ポジティブに「叶う!」と自分を信じながら、イメージを膨らませ楽
しく書き出すことが実現への近道なのだと思います。
そして書き出すことにより、チャンスに機敏に反応できるようになり、叶い方の質も変わる気
がします。頭の中で想像するだけでは単なる「妄想」になりかねません。
その観点からいくと、日本のお正月の伝統’書き初め’は、非常に理に適った、最強のアファ
ーメーションだということがよくわかります。
上記「剣」の中から引用した言葉は’すべき’と、少々口調が強めとなっています。
使用方法によっては命令、義務などを感じる場合もあるかもしれません。
(特に他者に対して使用した場合)
しかし、根底にあるのはぶれない自分軸と志を持って生きていくという決意表明だったりもし
ます。
「べき」という言葉は、時に原点回帰のためのチューニング作用や道しるべになるとワタクシ
は思います。
つまり、抱いた夢や志はどういう状況下でも貫くべき、ということです。
年始早々、楽しいながらもしっかり内観もし身の引き締まる時間を過ごしたのでした。
そして、改めて文字(言葉)がも齎す力の強さを実感したのであります。
【「べき」が齎す転換作用 ☆☆☆☆】