そんなこんなで、ようやく着席

席に着くと、QRコードで注文するスタイルでした。
でも…ネットが繋がらない
「あれ?」と思っていると、卓上にWi-Fiの案内を発見。
みっこ「Wi-Fi使えるよ」
兼山さん「ほんまや!気づかなかった」
2人でそれぞれスマホに入力していく感じ。
どっちかだけが頑張るんじゃなくて、同じ立場で一緒に行動できるって、ちょっとしたことだけど…
私にとってはすごく大事なこと
その自然な空気が、なんだか心地よかったです
兼山さん「細かい文字多すぎて大変や
でも注文は自分でしたい…!」
と、ちょっと苦戦中。
注文、一緒にやるけどな…
私の方が先に入力できたので、彼のビールも一緒に注文しました。
私はというと、ファスティング明けでお酒を3週間近く抜いていたので、慎重にサワーを。
(ほんとはスパークリングワインいきたいところ
笑)
そして、お腹もすいてきて
「さぁ何食べよう〜
」とワクワクしていたら…
兼山さん「昼、食べすぎてあんまりお腹すいてなくて…軽めがいいかな
」
みっこ「何食べたん?」
兼山さん「韓国料理。小鉢がどんどん出てきて、めっちゃ量あってさ〜
」
……え?前回もラーメン食べてて、お腹空いてないって言ってたよね?
なんかちょっとモヤモヤ…
せっかくのデートなんだから、少し食べる量とか時間、調整してくれてもいいのになぁ…。
楽しみにしてた分、ちょっとだけがっかり
でも実際に料理が届き始めたら、兼山さん、めっちゃ食べてました


兼山さん「俺、食べるのが好きでさ〜
」
食の話から、ちょっと意外な一面も
自炊する時はとことん、こだわるらしい
兼山さん「出汁も昆布と鰹節からちゃんと取っちゃうタイプなんだよね
」
って、なんだか誇らしげ。
兼山さん「最近は自炊してないけどね。外食で美味しいの食べたいし。ま、でも一時期ちゃんとしてたから、自分でできるって分かったし、もういいかなって
」
え、自慢話…?って一瞬思ったけど、これまでのやりとりを思い出すと、
「ちょっとカッコつけたいだけなのかな〜」って感じがして、
なんだか憎めない。子どもみたいで、ちょっと可愛い人かも
さらに話していると…
兼山さん「俺、フレンチとかも好きなんだよね
」
え!?フレンチ!?しかも「一人で行くよ」って
兼山さんの見た目的には大衆居酒屋が似合いそうなタイプだったから、これは意外でちょっと衝撃
でもその「自分へのご褒美として美味しいものを食べに行く」っていう考え方、素敵だなって思いました
ただ…
兼山さん「お気に入りのお店があって、結構行ってるよ
」
って言ってたのに、
兼山さん「最後に行ったのは…去年…いや、去年は行ってないかも
」
……そんな行ってないやん!って、心の中でツッコミ(笑)
なんとなく、ちょっと見栄を張っちゃうタイプなのかもしれない。
でもそれって、きっと「よく思われたい」って気持ちの裏返しなんだろうなぁ、と思ったら、なんだか親近感もわいてきて。
だから私は、兼山さんに対して一切警戒心を持たなかったのかもしれない、
そんなことを、ふと思った夜でした

