日本テレビの山本真純アナウンサーが
産後うつの診断を受けていて
自殺したニュースを読みました

あたしと同じ年だったし
同じ母親として
他人事とは思えないです

2月に出産して
その2ヶ月後に異変が見られるようになり
すべて自分でやれてるのに
すべてにおいて自信がなくやれてないと思い
絶望感が襲っていた
と記事には書かれていた

産後うつにかかると、不安感があったり、
涙もろくなったり、不眠、イライラ、
頭痛といった様々な症状が現れる。

一般的なうつ病のように、
几帳面でまじめな女性が
かかりやすいといわれる。

出産を喜べない環境や状況にあったり、
夫から支援が得られないといった場でも、
なりやすいそうだ。

山本アナの場合も、
夫が海外で活躍するダイビングのインストラクターで、
ほとんど離れて暮らしていた。

出産後は山本アナの両親と都内で同居していたが、
子育てへの不安感が山本アナに
重くのしかかっていたとも見られる。

産後うつの女性と
家族をサポートするコミュニティ
「ママブルーネットワーク」もある。

このサイトには、
「私は確かに、変でした。
地に足がついていない、フワフワした感じ。
わけもなく泣きたくなって、死にたくなって」

「楽しいはずの母子の触れ合いである授乳が
こんなに苦痛でいいのかな?
やっぱり私は産むべきじゃなかったんだ・・
と自分を責めるようになった」
などと書き込まれている。


このような記事を読んで
あたしも一人目を産んだ時そうだったなあと
思い出しました

産婦人科で「マタニティブルー」
になりやすいと聞いていたので

「ああ。。。これか。。。」

と思えたけど
知らなかったら「どうして??どうして??」
って思ったかもしれない

産まれたばかりの我が子とのふれあいである授乳と
楽しいはずの子育てが
ここまで苦痛でつらいものだということを
もっと知らせた方がいいのかもしれない

楽しくて幸せいっぱいのはずなのに
そうではないギャップに
自分を責めてしまうし

つらいことを見せたくなくて
誰にも相談できない状況

今まで自分だけのペースで生活してきたのが
180度かわって
我が子中心の生活になって

自分のためではなくて
我が子のためだけに生きる生活になるということも
自覚していないと
なんのために生きてるのか分からなくなると思う

というか
あたしも当時
本当に「死にたい」って思ったし
意味もなく涙は出るし

この記事を見て
産後うつになりかけだったのかな
と自覚しました

でも幸いなことに
あたしの場合は一過性のもので
寝て起きれば

「かわいいなあ~っ」て思ったし
あたしだけを頼りにしないと生きていけない我が子の存在は
かけがいのないもので

独身の頃
たまに意味もなく襲ってくる寂しさからは
初めて解放されたと思いました

そういう幸せは
もちろんあるけども
育児が本当に楽しくて幸せいっぱいだけ感じているのなら
それはすばらしいことで母親の天才だと思っていい

たぶん
一人目出産後に
そう思える母親はそんなにはいないんじゃないのかなあ。。。

そんな状態にある
母親を支えてやれるのは
パートナーである父親なんだと思うけども

しょうがない状況だったけれども
あたしも産まれてから3ヶ月ほど離れてくらしていて
一番きつくてつらい時期に一緒にいなかったので
育児に対する温度差というのは正直あると思いました

当時
パパは長野にいたんだけども
あたしの友達たちがパパにお祝いパーティを開いてくれたと聞き

それを聞いて嬉しいんだけど
あたしが一番がんばってるのに
そんな時に
なんでパパが飲んで食べて楽しい思いをしてるのかが
ど~しても理解できなかった

。。。
それくらい
思いつめてたのね

というわけで
赤ちゃんが産まれてめでたいんだけど
もう少し産んだ母親に対して

みなさん
「ほらっ 赤ちゃん泣いてるわよ
おっぱいあげなさいよ!」とか

母親が子育てするのは
当然だみたいな態度とか
やめて欲しいです

赤ちゃん泣いてたら
抱っこしてあげるとかさ
おむつかえるとかさ

赤ちゃんかわいいよね~だけぢゃなくて
産んだお母さん
大切にしてほしいです


ふつふつと
当時を思い出していました

まあ
この状態になったのも1人目の時だけで
2人目は余裕もあったし

3人目を産んだママの話だと
孫のように可愛いみたいだから
もしかしたら初めて子どもを産んだママ特有の
ものなのかもしれないなあと思いました

でも日本テレビのアナウンサーが3人も
こうやって産後に亡くなるって
どういうことなのかしら。。。

残された子どもたちが
なるべくさみしい思いをしないと
いいんだけど。。。