
今日6月9日は、合唱団で指導してくださってる方が入っている
「関西二期会」のオペラを聴きにいってきました。
学ぶことが盛りだくさんの内容でした。
そして、オペラっておもしろいなぁ…とも感じました。
うたってみたくもなりました(すぐ影響される人ですw)
場所は、兵庫県立西宮芸術文化センター。
歌い手が12名。
ピアノ伴奏者、2名
ということで、
今日は小ホールを利用されましたが
とっても音が美しく響く素晴らしいホールなんです。
歌い手の方、全員が個人でリサイタルを開くことのできる
レベルの高い方たちばかりでした。
また、まったく飽きることなく、楽しめて、リラックスできて
リフレッシュできて、あっとゆうまに2時間半が過ぎました。
なんだか肩凝りもちょっとマシになったような感じでした(笑)
今回は、「ドイツ歌曲の流れ」というタイトルで
愛の歌 をテーマに、各自で選曲されたという内容でした。
愛の歌 ですので
・子守唄的な優しい母性愛
・情熱的な愛
・官能的な愛
・悲観的な愛
・開放的な愛
・みずみずしい愛
・甘く未熟な愛
・5月の爽やかな朝のような愛
・夏のような輝きを放つ愛
・恋のチャンスを失ったダメ男が自らを嘲る愛の歌
・恋人に裏切られヤケクソの気持ちを歌った愛の歌
などさまざまでした。
ドイツ語の歌なのに、なぜそんなことがわかったのか、というと
あらかじめプログラムの中に、曲紹介や、歌い手がなぜ選曲したのか…
ということ等が書かれている冊子も添えて下さってたからなんです。
ですので、うたっている姿や表情も
「こんなことをうたってるのだな」
とわかるので、色んな表現をされていることがわかりました。
素人なので細かいことはよくわかりませんが
感覚的に思ったことは、
複雑な内容表現を持つ詩よりも
うれしい・楽しい みたいな
わかりやすい表現のものが
見ていても聴いていても
とても心地よく楽しめました。
というのも、そのような表現で歌われている場合
歌い手の表情は、笑顔が多くみられます。
また、手や身体もよく動いたりして
身体全身で歌っているのがよく感じとれます。
ですが、悲壮な愛 のような内容の曲だと
やはり表情も、せつない というか、険しいというか、悲しげというか
あまり笑顔がみれないのです。
その表現は、その曲に感情移入して歌うのなら当然のことなのでしょうが
見ている素人側からすれば
そうゆうのより、笑顔が多いほうがいい(私はですが)。
聴いていても、気持ちが軽くなる というか
明るくなるというか、そんな気持ちの良い気分になるほうが
私はいいな と感じました。
●衣装について(女性)
そして、女性はドレスがとてもキレイ!
そしてキラキラ☆彡
・フランス人形のような方もいれば
・人魚姫のお姉さんのような方もいて
・アリスなどの物語にでてくるような貫禄あるマダムのような方もいる。
みなさん、それぞれキャラがあって
とても楽しめました。
●髪型
多くの方はアップなのですが
めずらしく髪を下ろしたままの方もいました。
●衣装について(男性)
男性は、3人でしたが全員が全く違うイメージでした。
・タキシードに蝶ネクタイの正統派の方
・マオカラージャケット(Mr.マリックさんが着ていたような服)の方
・タキシードなんだけどノータイで、胸元がスッと縦に少し開いたシャツを着ていた方
みなさんそれぞれに似合っていました。
そして、
●動作
・ステージに登場するときの歩き方
・立ち方
・お辞儀の仕方
これらからは、その人のキャラがでますね。
でも、そうじゃないの・・・という場合
仮に本来のキャラでない場合、歌う曲の雰囲気を登場のところから
演じてる方もいらっしゃったかもしれません。
お辞儀ひとつで、歩き方ひとつで
ツカツカと歩く方。
優雅に歩く方、優雅な雰囲気に見えるお辞儀の仕方。
すごくフェミニンに見えるお辞儀の仕方。
なんども、ペコペコ会釈される方も。
やはり、その人の持ったキャラがでてるのではないかと思えます。
・ピアノ伴奏の方に、歌う前の合図の送り方
これも、
軽く視線を流す人、軽く会釈する人、愛らしい素振りが自然と出る人。
さまざまでした。
これも、やはり、着ている衣装や雰囲気にあった仕草でしたね。
●歌い方
・直立姿勢が多い方
・正面だけでなく、右に左に数歩歩くようなしぐさをする方
・手や腕の表現が曲にやわらかい優しいイメージを添えてた方
など、とても楽しかった。
参考になったし、お芝居をする時の演技のストックもいただきました。
長くなりましたが
最後に私がいいな と思った仕草などを書いて終わりにします。
★
ピアノ伴奏の方へ合図を送る動作で
とってもチャーミングな方がいらっしゃいました。
「お願いいたします。」と
少しはにかんでお話しているようなしぐさなんです。
軽く会釈するときの頭と顔の角度が
とってもチャーミング♪
そこに笑顔が添えられているのでなおさらです。
同姓からみても、とても愛らしくみえましたし
その方のキャラクターにあっていました。
真似てみたいとも思いました。
…どんなシチュエーションですることがあるかは不明ですが(;´∀`)
7月7日の七夕コンサートの時は
わたしは、司会でお手伝いさせていただくことになりました。
今から楽しみです。
オペラって身近に体感すると
とってもいいですね。
どんなものでも、本物にふれると
とても良いものだと思います。
このような体感を、これからもたくさんしていきたいと思いました。
すうぃーとらびん・SweetLovin'
橋本美紀(スワン♪)