5月の模試は以前記事にしましたが、

そんなこんなで受けた6月の伊藤塾&LEC模試

(TACは難し過ぎて心が折れると聞いたので受けませんでしたあせる)



⭐︎伊藤塾全国公開模試2回目


記述が基準点未達で判定してもらえず…

D判定といったところでしょうか。






以下LEC

⭐︎全国公開模試2回目





⭐︎全国スーパー公開模試1回目






不登法で壮大な枠ズレ。

あれだけ時間かけて16/70って!

たしか講評で根本先生が、今回は商業登記で書けば書くほど点が取れた、不登は見切りをつけて、今回は商登法で取るべきだった、

とおっしゃって、なるほど、別に順番通りに解く必要はないのか…とここにきて知る。


私は結局取れもしない不登にしがみついて時間を使った挙句、商登法で案の定時間がなくなり裏面白紙という、まんまとレックの思う壺にはまりました。

 


⭐︎全国スーパー公開模試2回目





最後の模試。

登場人物が桜咲良ちゃん(だったかな?)やら、抵当権者がgokaku銀行だったりで、LECのあたたかさにほっこり




やっぱり記述の出来次第で全てが決まるということがわかりました。



模試の結果だけを見ると、勉強してきた方向性は間違っていなかったのかな…

と思うので、2年目は苦手な不登択一の克服と、不登記述の安定化が課題です。

結局不登無気力



長々と長文失礼しました。

お付き合い頂きありがとうございました🙇‍♀️