今日は先日購入した宝くじの当選発表でした!


1等 組数…04組



おっ?






おーーっ!?








ん⁉️








下1桁がどれも一致しておらんやないかーい笑い泣き




はじめての宝くじは
100円の損失で終了しましたーーてへぺろ




宝くじを買う人の気持ちって
こんな感じなんだぁ!

という学びを得ました✨




ついでに、
有馬記念のときだけ馬券を買う人の
気持ちもわかりました✨





そして
同時にHAPPY LOUNGEの
事業展開に重要な書類が
2つ届きましたーー(*^o^)/\(^-^*)




Yeah( ゚∀゚)人(゚∀゚ )




さらに、得意分野を活かした
スモールビジネスを小6の娘が

開始されるべく着々と準備は
進んでおる次第でございます口笛




先日こんなツイートをしました。




基本的なことは確かに
義務教育内では学べるし

班や委員会活動で協力することの大切さを
教える場でもありますが、



実際にはこれをどうビジネス化していくのかは
日本の義務教育内では教えないことに
なっています。




なぜか?



都合よく動いてくれる人が減るからです。




だから、

親として働くことの喜びと
社会との関わりと
自力で稼ぐことの楽しさを
早いうちに伝えたいと思いから



娘とそのことについては
話しているのでございます。





なんのための親だ?



子育て自体
社会に必要な人材を育てるためならば



学校の勉強だけを頑張らせたら
本末転倒だと考えるわけです。



学校の勉強と活動はそれなりに理解できて
自分なりに楽しく方法を見つけ出すように
サポートすればいいだけの話で


本当に親がやるべきことと言えば

学校では教えられないことを教える
もしくはそれをする場所をみつける

ガチでこれに尽きる。





従って親自身が
社会に貢献しながら稼ぐ力を
身につけることが必要で


そのために
親自身が自分と向き合うことが最低限の土台
だと考える次第でございます。



私にはできない
私にはわからない


と言って新しいことや知らぬことに
足を突っ込む覚悟ができないのであれば



親としての役割はすでに終了しているのと
同じだと感じています。




子供だけに挑戦させるのはナンセンス。

「お前はどーなんだよ」
という話だし




逆も然りで自分にできないからって
子供の挑戦を妨げるのもナンセンス。

「お前ができねーだけだろ」
と言われておしまい。



そして、どんなことも
習うより慣れろ




なわけでございます。





こうやって反抗期のケンカが
勃発するんだろうね!!




そんなこんなで
今日の朗読は

第4章の笑いの力で健康になる31~33