比較的早くライフラインが復旧し





1ヶ月くらいで自宅に戻る





会社から見舞金が出た





10万円だったと記憶している





その年の年末に





財務に上乗せして寄付をした





自分たちよりもっと大変な





人のために使ってもらえると





創価学会を信じていた





正真正銘のアホである。