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Smiling Face ☆トリプルネガティブと共に☆

2011年2月、トリプルネガティブ乳癌発覚!色々治療して同年11月以降は無治療です。20184月、無事8年生に進級しました♪トリネガでもきっと大丈夫。

4月の3年目検診結果の最後に、主治医からサラッと云われました



えっとねぇ、白血球の数値が正常値(基準値)を下回ってるから




はい~~?

術後3年目にして初耳ですけど??



大丈夫、治療後ずーーーっと下回ってるから(ニコ)



ずーーーっと?!

それも初耳ですけど~



あのね、他の病院で血液検査したときに指摘されると思うんだけど~

   そのときには化学療法受けてたことを説明してね(ニコ)



そういうことか。。

説明してね、ってくらいだから、化学治療した場合にはよくあることなんだよね(ほっ。。)








で、先月のお盆明け17日の朝


胃の激痛で目が覚めて、ベッドから起きあがったら喉も激痛・・・・


夏風邪だなぁ、もらっちゃったなぁ


熱を計ると37℃台半ばのひっさびさの発熱


というか癌になってから初めての風邪&発熱かも


なのでけっこうシンドイ 辛い


ずっと感染には気をつけてたけど、術後3年目を超えてついつい油断しちゃったみたいです



しんどさについ夫に甘えて付き添ってもらい、近所の病院へ


で、その際に白血球のことが気になったので聞いてみました





わたし  “あの、わたし癌で、抗癌剤とか化学療法したから白血球の数値が正常値より下回ってるらしんですけど、やっぱりそういうのって、風邪ひきやすくなるんですか?”


 

近所のDr  “白血球値が?下回ってんの?!

        うーーん、普通は治療が終わると戻るんだけどねぇ。。。”




あ、やっぱりそうなのか・・・

て、ことはどうなんだ??



わたしの顔から不安気なのを読み取ったのか、あわてて言葉を追加した近所のDr



“まぁ・・でも、数値が低くても質の良い白血球なら大丈夫だから”

 “つまり、白血球がいっぱいあっても質が悪かったらだめなんだよ”



ふ~ん。。。そういうものなのか

でも、白血球の質の良さって何で決まるのかなぁ~?


今度主治医に聞いてみようか

7ヶ月後だけど(笑)



現在風邪のほうは平熱に戻ったものの、のどの痛みが引いたり、痛んだりの繰りかえしです


たかだか37℃台の風邪でここまで苦戦しようとは


元気だったころにはありえなかったことです




ちょっと調べてみたら『白血球減少症』ってのがあるらしい



病気じゃないけど、そういう身体になっちゃった、ってことなのかなぁ。。


















さてさてこの春、わたしはめでたく術後3年目検診にPASSしました


よかったです


でも、安心はしてません


また一年間放置だ、というそっちの警戒感のほうが強いんです




神経質すぎますか?


トリプルネガティブは2~3年が再発のピークだから、大丈夫だよ~


きっとそう思われる方もいるんでしょうね


でも、やっぱり自分の身体のことだからか、安心ができないんです




イメージで云うとこんな感じ



わたしと背中あわせに、『再発』と『転移』は常にいて(でも、気配は消してる)


で、ある日そいつがクルッと半回転し、背後からわたしに覆いかぶさってくる




心から安心を感じる日って何年目なんでしょうねぇ


お久しぶりです。

気がついたら約一年ぶりの更新となってしまいました えへへ…



わたしはとりあえず元気です



更新のなかった間もいろんなことがありました


激しく落ち込み、それを何カ月も引きずって


今だから書けますが、それが原因で、このブログの更新もしなくなりました




この夏もとても辛いことがありました


わたしが今まで頑張ってきたことを全否定されるような言葉を浴びせられ


カーブスやスポーツセンターへ通うこともできない日が続きました


体力・筋力・気力を取り戻すために


癌になる前の自分に戻るために頑張ることを


『わがまま』と云われ、『あんたの何が辛いんだ!』と云われ


思ってもいなかったことだったので、けっこうな破壊力でしでしたけど



でも、今はとりあえず元気です にこっ



わたしはトリプルネガティブなので


術後に定番治療の抗がん剤と放射線をしたら、はやばやと無治療になりました


ステージ的にはⅠ期なので、一般の概念としては「早期」のはずですが


抗がん剤もして、放射線も標準的な50グレイを超え照射しています


放射線治療は、50グレイを超えて受けると放射線であらたな癌を発症させる危険性をはらむといわれてるので、通常は50グレイまで


保険会社も50グレイまでの治療には保険金の給付はしないと聞いています

(わたしは54グレイなのでガっツリ頂きました、ありがたいけど嬉しくはないですね)



早期で見つかったのに、抗がん剤&(新たな癌ができる可能性に目をつむっても)放射線するって・・・


わたしのがんはそこまで悪いの?と改めて考えてしまうとズドンと暗くなるので


普段はつきつめて考えないようにしています




無治療なんてウラヤマシイ


そう思うがん患者さんも沢山いらっしゃると思います


でも、なにもしない(できない)怖さ、があります




なので、私は放射線治療が終わった1ヶ月後にはカーブスに通いだし


1年で10kg以上減量し再発率を下げる努力をして、今もカーブスで運動を続けています


そして、あくまでも無理のない(ストレスをつくらない)範囲でですが、食事の改善もしています


具体的いうと油はオリーブオイルを中心とした植物性で


バターやマーガリン、それからショートニングも排除しています


肉類は主に鶏肉で、あとは魚介


乳製品は極力排除で、子供のころから大好きでやめられないヨーグルトは、大豆由来のものにしています


小麦もとらないほうがよいという意見もありますが


そこはパン好きな「自分に無理させない=ストレスをつくらない」を優先して


乳製品を含まないバゲットやベーグルをチョイスしています


これに塗るのは有機などの質の良いジャムやハチミツ


でも、もっぱらは三育のごまクリーム(なるべく黒をチョイス)


ごはんは雑穀をメインに、シリアルも雑穀です




こういふうに頑張ってる一つには、免疫力のUPを目指して、というところがあります

「免疫力が癌をやっつけてくれるんだ」そう信じてきたからです





でも、先日に紹介したNHKスペシャルの番組の中で、驚きの事実を知りました


それは、免疫細胞の要であるマクロファージは癌細胞を食べない ということでした


死んだ細胞は食べるけど活動してる癌細胞は食べないそうです


しかもそればかりでなく、マクロファージは癌細胞が増える手助けをしていることが


癌治療の最先端であるアメリカの研究によって明らかになっているのです




他にもこの番組では、がん細胞が隠れ蓑獲得能力をもっているとありました


これはがん細胞が正常細胞の下に潜り込んで


正常細胞を隠れ蓑に検査の目から逃れてしまう


つまり、検査でがん細胞はもうなくなっていると評価を受けたり



薬剤を投与しても、それががん細胞に届かないという事態が生じる、というものでした




愕然というしかありません


“どこまで悪賢いんだ、がん細胞!!” と思いました




でも、わたしが癌に対抗しようという思いはやっぱり変わりません


これからも、サーキットトレーニングで筋力UPにいそしんで


食事に気をつけて、ストレスをためないように大好きなライブや旅行にお出かけします


だって、わたしには「できることがこれしかない」から


そして、「しなかったことで悔やみたくない」から




今月の25日に2年半の検診があります


検査日が近づくごとに、命のカウントダウンが始まってるのではないか・・と、心の中は毎度ドキドキです


乳房のどこかが痛むと再発か?!って思い、身体のどこかに痛みがあると、転移?!とビビります


再発や転移に怯えなくてもいいような世界になることを、心から望みます




癌について知れば知るほど、その底知れなさを感じます


でも、人間の英知がそれを超える日が来ると


新たな治療の光が見えそうな今だからこそ、改めて信じようと思っています






がんの「親玉」たたく新薬 慶大、臨床で作用確認

数年内に実用化めざす




たまたまTBSにチャンネルをあわせたら「ひるおび」でこのニュースを取り上げていました



Smiling Face ☆



今朝の日経新聞の記事のようです


幸い我が家は、旦那さんの好みで新聞は日経をとってるので


帰宅したら記事を読ませてもらおうと思います


既存の薬をがん治療に応用できるというところがミソで


数年内の実用化を目指せる可能性を感じさせます

本当に数年内に実用化されたら、がん患者さんにどれだけ希望の光となることか うへ