今日、さいごの放射線治療を受けてきました
計22回で、さいごのほうの4回はブースト照射というがん細胞の原発箇所を狙い打ちする
念のための追加照射です
ブーストについては実は何も聞かされていませんでした
“なんで?
断端陰性だったんじゃなかったの?
主治医からはっきりした返答が得られなかったから2回も確認して
がん細胞は取りきれてると思うよ・・、って言葉をもらった(私の顔は見なかったけど)から安心してたのに・・・”
と、いっとき病院側に不信感と不安をいだきましたが
幸いなことに放射線の先生はめちゃ良い方で、昨日の放射のあと
“あのぉ~今さらでなんなんですけど、ブースト照射するのって、なんでですか?”
と、本当に今さらな質問をしたにも関わらず、いやな顔ひとつせず答えてくれて
私の場合は
①カルテに断端に付いて記載がないので、陽性の可能性は捨てきれないこと(これは乳腺外の先生がいけないと思うけど)
②グレード(腫瘍の異型度)が3であること
③50歳になったばかりで、40歳代に近いことから一応乳がん患者としては若い部類に入るから
というのが理由だそうです
納得~
そう、ちゃんと説明さえいただければ
必要な治療なんだから、別に文句なんてないんですよね
というわけで、晴れて(?)治療が終わりました
ただ、文中に(?)がつくのは、私がトリネガ(トリプルネガティブ)だからです
トリネガはホルモンに感受性がないからホルモン療法は意味がないし
がん細胞の発現に関わるHER2たんぱく質にも感受性がないから
それを狙い撃ちする分子標的薬もする意味がないし
できる全身治療は、抗がん剤治療のみ なんです
だから、治療が終わった、というよりも
「できる治療がこれ以上はないから、これで終わりになります」
ということなんです
ちょっと不安ですよね~
いや、けっこう不安ですよ~
だって、抗がん剤しか使えないってことは
万が一再発しても抗がん剤しか使えないわけで
しかも、抗がん剤には使い続けていくうちに耐性がついてしまうらしいので
ちょっと分が悪い感じなんです
だから、トリネガな人にとって一番大切なことは
再発させないこと
だから、再発予防に大切といわれている、運動と体重管理を心がけ
それから、がん細胞をやっつけるNK細胞(ナチュラルキラー細胞)を活性化させるために
できるだけ明るく前向きに、笑って過ごします
(笑うことがNK細胞云々はなんとなくそんな気がする、って云うあいまいなことではなく医学的データがあるそうです)
なので、わたしはブログのタイトルどおり
これからも、『Smiling Face』 を心がけつつがんばります
ちょっと打たれ弱いほうだから、早くもメンタルのお薬の力を借りちゃってますが 
それでも、笑って免疫力をUPさせたほうが良いに決まってますもんね
無理せずマイペースで
元の私をちょっとずつちょっとずつ取り戻して
また、スタレビさんのライブにもいけるようになるくらい
心身ともに元気になりたいです
やれることは全部やったんだし、きっと大丈夫!!
だからあとは気持ちです!
私をいつも支えてくれる家族のためにも、負けないですよ
