よろスィーツ!

スイーツ芸人のナカノタカフミです。
 
 
先日ヨックモックの2016年バレンタイン商品の発表会に参加してきました!
 
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ピンク色を基調としたバレンタインらしいかわいらしいパッケージが素敵ですね。
男目線からみても、こういうデザインのプレゼントもらえるとあたたかな気持ちになります。
バレンタインチョコを毎年自分で買ってるボクは、来年こそ誰かに頂けることを今から願います。
 
 
さて、商品を紹介していきます!
 
 
「ビスキュイ ショコラ シェリール」
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(パッケージ)
 
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(左:プラリネミルク 右:セミスイート)
 
”シェリール”とはフランス語で”心を込めて”、”大切に想う”という意味。
2種類の焼きショコラを、クッキーでサンドしてあります。
厚い焼きショコラをサンドしてあるので、チョコレートがお好きな方には大満足の味です。
プラリネミルクは、ナッツの風味が豊かなまろやかな甘さ。
セミスイートは、カカオの風味を感じられるほんのりビターな大人の甘さ。
ヨックモックのやさしい味わいのクッキーでサンドしているので、食べるとあたたかな気持ちになれる
ナイスィーツなクッキーです!!!
 
「ビスキュイ ショコラ シェリール」
【内容】8枚入り(プラリネミルク、セミスイート各4枚)
【値段】税込1296円(本体価格1200円)
 
 
 
 
「コフレ アソルティ」
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(コフレアソルティのセット内容)
 
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(アソルティモン ドゥ ブーシェ)
 
クッキーとチョコレートが一緒にはいった贅沢な限定アソートです。
「ビスキュイ ショコラ シェリエール」のクッキーとバレンタイン期間限定の「アソルティモン ドゥ ブーシェ」のチョコレート。
「アソルティモン ドゥ ブーシェ」はナッツ、フルーツ、洋酒を使って作り上げたボンボンショコラです。
タイプの違うチョコレートを一緒に感じたい人にナイスィーツ!!!
 
「コフレ アソルティ」
【内容】18個入り(アソルティモン ドゥ ブーシェ×8個、ビスキュイ ショコラ シェリエール×10枚)
【値段】税込3240円(本体価格3000円)
 
 
 
 
「ショコラ シガール」
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(左:セミスイートチョコレート 右:ミルクチョコレート)
 
ヨックモックと言えば、シガールですよね。
そのシガールタイプのクッキーにチョコレートをコーティングしたバレンタイン期間限定商品です。
クッキー生地に合うチョコレートを激選して作られたヨックモックの自信作です。
サクサクのクッキー生地にしっとりと合うチョコレートの口どけがたまりません。
ミルクチョコレート味は、ハイミルクのチョコレートを使用しているのでミルク感は強めでチョコのまろやかな口当たりが特徴的です。
セミスイートチョコレートは、カカオの風味豊かなチョコレートの深いコクがクッキーのやさしい味わいと上品に溶けあいます。
高級感あふれるプレゼントにナイスィーツ!!!
 
「ショコラ シガール」
【内容】
6本入り(ミルクチョコレート、セミスイートチョコレート各3本)
10本入り(ミルクチョコレート、セミスイートチョコレート各5本)
【値段】
6本入り :税込1620円(本体価格1500円)
10本入り:税込2592円(本体価格2400円)
 
 
 
どれもバレンタインに贈りたくなるような素敵な商品ばかりですよね。
販売期間は2016年1月中旬から2月14日までなので、お楽しみに。
 
そして、最後におもしろいスイーツを紹介します!
 
 
「シガール アイスクリーム」
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なんと、あのシガールのクッキーとアイスクリームがコラボしています!
バニラ味とチョコレート味の2種類があります。
 
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こちらは新作のチョコレート味。
シガールの中には、ホワイトチョコでコーティングされたミルクチョコレート風味のアイスクリームがつまっています。
ホワイトチョコでアイスをコーティングすることで、シガールのクッキー生地の食感や風味が落ちないそうです。
アイスクリームがたっぷりはいるように、従来のシガールよりも緩く巻くなど、随所にこだわりが隠されています。
味の方は、シガールのやさしい味わいと、ひんやりとしたミルクチョコレートの甘さが溶け合ってまろやかな口あたりがたまりません。
こちらはオンラインショップのみでの販売なので、ぜひお取り寄せしてみてください。
センスの良い贈り物をしたい人にナイスィーツ!!!
 
 
「シガール アイスクリーム」
バニラ、チョコレート各10本:5000円(税抜)
バニラ20本        :5000円(税抜)
【ヨックモック オンラインショップ】
http://www.yokumoku.jp/yokumoku/
 
 
 
ここからは、個人的なこと。
 
ヨックモックは子供の時から馴染みのある大好きなお店です。
 
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商品発表会の時に、歴代のシガール缶が展示されていました。
 
馴染みのあるシガール缶は左の青い缶ですが、ボクの印象に残ってたのは右奥にあるシガール缶でした。
 
そのシガール缶は、実家でおばあちゃんがハガキ入れに使っていたものでした。
 
あの時はシガールが入っていた缶とは知らなかったけど、ちゃんとそれがあったことは覚えてました。
 
シガールのように長く続いているものは、世代を超越した共通言語であり記憶なんだなと改めて感じました。
 
 
ヨックモックのバレンタインを、よろスィーツ!!!