今日は、私がケーキ教室を始めたきっかけを

お話します^^

 

私がケーキ教室を始めたきっかけ・・

それは

 

「ケーキを100台失敗した」

ところから始まりました。汗

 

 

製菓の2年制の専門学校も卒業して、

パティシエとして働いた1年目のクリスマス。

 

 

学校の授業でやった以来の、

ナッペを行う機会がやってきました。

 

 

私、このとき自信満々だったんです。

学校でやったし、授業の試験にも

合格したし!!って。

 

 

 

意気揚々と、ナッペしたクリスマスのケーキ

は約100台!新人で、初めて任された

仕事!と呼べる役割に充実感いっぱいで仕事が終わり。

 

 

次の日、職場に行くと・・

 

 

先輩がもの凄く怒っていました。

 

 

「あなたのケーキ全部、側面のクリーム

が落ちていてやり直した」と。

 

 

 

正直・・それを聞いたときは

信じられませんでした。

 

 

「えっ、綺麗にナッペできてたやん」って。

 

 

 

でもこれが本当だったんですよね。。

もうその時の私は、

顔面蒼白という言葉が

ピッタリでした。

 

 

クリスマスはみんな寝れない。

仮眠しかできないくらい忙しい。

 

 

そんな中、私のミスで余計に寝れない

先輩方・・。想像して、怖くてww

頭まっしろ。

 

 

そのクリスマスは、もう立ってるのがやっとで、

仕事してたけど、どうやって立ってたか、

何をしてたのかその後の記憶がないんですw

 

 

それだけ頭も顔面も蒼白してました。

 

でもどうにか、記憶にないけど

クリスマスを乗り越えて。

 

 

この後、ナッペができていなかった事に

すごく落ち込んで。。

 

 

仕事の休みは週1回あるかないかの

職場だったのですが。

 

 

そんな中、休みの日に材料買って、

自宅で練習する日々を過ごしました。

 

 

その中で、自分の中で

「こうやったら失敗しない」

「こうやったら綺麗になる」と

理屈が分かってきて。

 

 

 

新人時代が終わったあとは、

私は主にケーキ担当として、

パティスリーで長年勤務するできる

ようになりました^^

 

 

 

今なら、クリスマスのケーキが

なんで100台も全て失敗してたか、

分かるんです。

 

 

 

でもその時は、完全に分かった

つもりなだけだった。

 

 

 

ナッペは今まで体得、練習しないと

身につかないと、言われてきました。

 

 

でも、それは本当か・・?

理屈が分かって、ノウハウを出せば、

もっと速くできるようになるのでは?

 

 

 

私は、昔の自分みたいに努力してる

のに悔しい思いをしている人。

 

無駄に練習で時間を費やしてしまう、

そんな人を減らしたい。

 

 

その思いから、

今までの自分の経験、技術を固めた

「ナッペを軸としたケーキ教室」

を始めました。

 

 

 

 

ケーキ教室を始めて7年。

今では確信しています。

 

 

理論、ノウハウが分かれば、

みんなナッペできるようになる。

 

 

 

 

PROFILE

 

□日本初、ナッペを理論で教える講師として

「ケーキデコレーションの教科書」を出版

 

□mission「ケーキを通して、幸せの輪を広げていく」

 

ガトーマイスター協会代表

西岡詩織