@世田谷パブリックシアター
11/15(月)19:00~

観劇してきました!


これから観る方にはネタバレになるかもしれませんが、感想です☆






パブリックシアターって初めて入ったんだけど、広すぎず狭すぎず、舞台と客席の距離感がほどよくいい感じ。
私は1階席だったけど、2階3階でも遠く感じないような気がしました。結構好きかも、パブリックシアター。


そして幕開け。

まず圧巻の舞台装置に目を奪われます。これどうやって作ったんだろ?素材は何?と、作り手側で一瞬考えてしまいました(^^;)

極寒の山で遭難した二人のお話なので、セットは山だけ、なんだけど物凄い存在感。

その山の中央で物語は進みます。地(舞台)に降り立たない作品を観たのが初めてなので、それもまた新鮮な感じがしました。

堤さん演じるハロルドが静なら、剛くん演じるテイラーは動。
表向きはそうなんだけど、人間誰しもが心の奥底に不安や弱さを抱えている..誰だって辛いことや苦しいことから逃げ出したくなるけど、生きるというのはそれを受け止めるということ。

ざっくり言ってしまいましたが..(^^;)


ただ、登山に関する知識がないと入りづらい部分はあります..あと序盤~中盤は淡々と話が進んでいってるような感じもあるので、若干難しく感じてしまいました...


話は難しいけど舞台としては良い。って、どう説明したらいいのか分からないんですが..個人的には二度以上観ないと本当のよさが分からないかもしれない、という印象です。

それから照明が私はいいなあ~って感じました。

時間経過を自然に現していて、いつの間にか日の入りが迫っていて、やがて日が暮れる。
あたりまえの演出と言われたらそれまでなんですが、やっぱりプロなんだなーと。
役者に引き込まれるうちに時間が経ってた!と言ったところでしょうか。
こんなとこ気にして観てたのは私くらいな気もしますが..笑


あとはテイラーのアクションですかね~。普通に演技をするだけでも大変なところを、氷壁を登ったり降りたり(落ちたり)で..相当なもんだと思います。


SMAPファンの目線で見てしまうと、いつもの剛くんとは180度違う、熱くて激しく意気がってる男(テイラー)でしたが、とてもよかったです。
“役者・草なぎ剛”を生で感じられました。





上演が終わり、カーテンコール(挨拶はなかったです)で幕が上がったとき..何やらスタッフさんが客席のある方を迎えにいらして。
ちょうどうちらの3列前、中央ブロックの端に座っていたその方.....

ごっ..吾郎さんっ!!?

すっと立ち上がり、コートの襟を立てて颯爽と歩いていく吾郎さんに目を奪われました(´艸`)

つよぽんより近い~!!!
びっくりしすぎて吾郎さんガン見(笑)
開演前とか途中で気付かなくて逆によかったです。気付いたら吾郎さんが気になって集中できなくなりそうだもんね..(^ω^;)



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終演後、入り口にてスマ友さんと。



あくまで私の感想なので、これが参考になるかどうか..

そんな私..
まだ他の方の感想を読んでいないので、暇を見て覗きにいこうと思います~