バイト代の使い道
ブログネタ:思い出のバイトは?
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高校時代
私の住んでいるところから、私が希望した高校は
交通の便が悪く通学不可能なため、
自炊生活だった。
親に与えられたお金は、ひとつき、3万。
一日に換算すると、千円が限度。
けれど、朝昼晩、おやつ、早弁、パーラーで友達とパフェ
文房具、etc.
ぜんぜん足りない。
けれど、親には言えない。
やむなく、校則違反をし、夜のバイトをはじめた。
四川料理 ○○○ (やはりね、バイトは食べ物やさんにかぎるわ!食費が浮くんだもん)
名前と、つくりはおしゃれだが、
所詮田舎・・・来る客は、7割りが注文は、ラーメン
運ぶ人、老夫婦
作る人、その息子
広~い 店は その3人だけで切り盛りし
バイトさんも長続きしないとの話
たしかに・・・・その息子 推定40歳
きもい
倉庫などに、補充のものをとってくると思うと、
必ずあとから、くっついてきて、
くだらいない事をはなしかけてくる。
鳥肌・・・
けれど、私は、そんなセクハラまがいも耐えました。
高校卒業するまで粘りました
だってね。おいしいんですもん。賄いでだされるラーメンやら
本格中華料理ってやつ。
メニュー見ると、麺類単品でも、当時千円弱。
どっかの食堂で食べる500円のラーメンと違うし、
団体さんが入ると、コース料理を私の分まで作ってくださる
お心使い。
しかも、バイトに行かなくてはならなくなり、
友達とパーラーへ行くこともなくなり、
2年間、バイトして、ためたお金は、40万
え?何につかったか?
その後就職して、自分でもっていきましたが・・・
えぇ・・・就職して、まもなく結婚した
元アホ旦那のために使いました。
また、こんな落ち?
いやねぇ