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ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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 「引き分けに終わったファビア・フォルトゥナルイス・フランコ

ハイレベルな二人の攻防は個人的には見ごたえのある内容だった。

なんと第一ラウンド終了間際に会場が停電に見舞われるというアクシデントが発生。地元で発生した自動車事故の影響であったそうで、そのままレフェリーが椅子に座るように指示を出し、電力が回復し身体を暖める間もなく終了時点から試合開始という展開だった。

スコアも変な割れ方をしていて、91-99、95-95、96-94でスプリットでドローだった。

フォルトゥナは才能面でぴか一だが対戦した相手に有名どころがいないので評価が上がらない。今回のフランコ戦も生憎の引き分けと終わっている。



ところでボクシングシーンに、先日の荒川選手の活躍を受け、西洋に輸入されるべき5人の日本人という記事が書かれている。

http://www.boxingscene.com/war-arakawa-five-great-japanese-imports-west--68287

1.内山 2.山中 3.亀田(和) 4.八重樫 5.井岡 となっている。

こうして見ると内山王者の世界的評価の高さが窺える。逆に井岡王者は以前に比べ評価を落とした感が否めない。八重樫となら確実に井岡の方が能力として格上と思うのだが。
山中亀田の評価は納得で、もしこの二人が対戦すればビッグマッチとなるだろう。
個人的には亀田が有利かと感じる。


内山選手はファレナス戦が少し怪しかったのがあるが、再選はありえなさそうなので、三浦トンプソンの勝者、メンデス、そして、フェザーで計量オーバーを演じてるフォルトゥナとの対戦が好カードのような気がする。

もはやブローナー戦、ガンボア戦はありえないのではないだろうか?」



「そういえばマイケル・カッチディスが引退試合を計画しているらしい。

 
http://espn.go.com/blog/dan-rafael/post/_/id/4852/katsidis-eyes-farewell-fight

カッチディスは去年だったか脳に異常が発見され選手生命に幕を閉じたような雰囲気だったが、引退する前にもう一試合するために行動中らしい。内山選手も思い切って階級を上げてカッチディス戦なんてどうでっしゃろ?」


 「グラジエーター(剣闘士)の異名を持つ、下がる事を知らない殺るか殺られるかというボクサーファイターだね。フォルトゥナも雰囲気的には同じ鋭さを感じさせるんだが、高いレベルでこういうオーラを纏った選手というのは珍しいし魅力溢れるものだね。」



おまけ

カッチディス対マルケス