ごあいさつ
初めまして、中村かおりと申します。沢山のブログの中からようこそお越し下さいました。 私は小さい時からお菓子作りが大好きでした。 お菓子のお教室や製菓学校で教えていただくような、お菓子をレシピ通りに作ることには興味が沸かず、「とにかく、絶対に美味しいお菓子が作りたい!」と、ずっとそう思っていました。あるとき、ひとりのプロのパティシェが「できあがった瞬間ではなく、お菓子が口に入ったときに一番おいしく感じてもらえるように計算してレシピを作っている」とおっしゃっていたのを聞いて、心から感動を覚えたのです。それからというもの、7年に渡って、日本を代表するパティシェ5人から お菓子の作り方ではなく・・ ”究極のおいしさを生み出す技” ”絶対的なおいしさを引き出す秘訣” を徹底的に学んできました。レシピ通りのお菓子作りから一歩前進したい方にも、初めてお菓子作りにチャレンジしたい方にも、初めてだけどお菓子を作ってみたいという方にも、その技と秘訣を余すことなくお伝えします。そして、何よりも、スイーツアカデミーでお菓子作りをしているときが、楽しく幸せな時間となることをお約束します。一人でも多くの皆さんと、幸せを共有できれば嬉しいです。一緒に美味しいお菓子を作りましょう♡ お問い合わせはこちら:

 

 

いつもお読み下さり、有難う御座います。

SweetsAcademy主宰の中村かおりです。

 

9月になり、急にぐっと気温が下がるようになりました。

ちょっと、前のイベントになりますが
「美味しいお菓子を食べる会2017年8月」を開催致しました。

長崎から毎回参加下さるA様と前回から
引続きご参加下さっております大阪府のI様と
神戸市のH様がいらして下さいました。

A様とI様は共にスイーツ男子♪
グルメにもお話が深くて
行った事がない美味しいお店をお二人から沢山
伺いました。

「夏のフルーツいっぱいのケーキ」が皆様からの
リクエストでしたので
・メロン
・桃
・ぶどう
・イチヂク
・スイカ
・グレープフルーツ(夏だけでなく年中あるかも)
を使った夏に召し上がって頂きたいお菓子を
意識してお作り致しました。
 
 
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グレープフルーツとブルーベリーのジュレ


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フルーツいっぱいのトライフル
カスタードクリームが美味しいドキドキ

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フルーツタルト
しっかり焼き込みました。
焼く事でアーモンドクリームに火がしっかり入り
香ばしさが増します。
中にはカスタードクリーム、生クリーム。
上にはフルーツを飾りました。


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ちょっと分かりにくいけれど
桃のコンポートとヨーグルトムース
桃は赤ワインを使っています。
ヨーグルトムースはレモンを多目にして
さっぱりした味に仕上げましたので
召し上がって頂いても爽やかさがお口の中で
広がります。



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 H様から頂いた大好きなトルコ桔梗❤️
淡いパープルも好きな色で嬉しかったです。
細やかご配慮を有難うございました❤️






A様もI様も朝からご飯を軽くして
「いっぱい食べる!」と楽しみにして下さるので
こちらも沢山お作りしたのですが、全て完食!

スイーツ男子だけに

「おいしい!」
「おいしい!」と、高校生球児なみの
気持ち良い食べっぷり(召し上がりぶり)に
心から感謝しております。

H様も、こちらがサービスであたふたしているのを
ご覧になって、さり気なくお手伝いをして下さったり
お客様以上に私のほうが楽しませて頂いたように
感じております。
皆様、ありがとうございました。

早速にA様から、次回のお菓子の会の課題を頂きました。
それは「ガトーショコラ」

「ガトーショコラ」は得意中の得意。
もう何百回、材料を調整し、レシピを
変えて焼いたか分からないぐらい。

いろいろと作り続けた中で
「超・お勧め」を何点かご用意して
皆様をお待ちしておりますね。

ちょっと、お楽しみも入れつつ、サーブしますので
お楽しみに♪

こちらのメニューは来年の3月頃になるかもしれませんが
早めにお知らせするように致しますので
どうぞ宜しくお願い致します。

 

 
ごあいさつ
初めまして、中村かおりと申します。沢山のブログの中からようこそお越し下さいました。 私は小さい時からお菓子作りが大好きでした。 お菓子のお教室や製菓学校で教えていただくような、お菓子をレシピ通りに作ることには興味が沸かず、「とにかく、絶対に美味しいお菓子が作りたい!」と、ずっとそう思っていました。あるとき、ひとりのプロのパティシェが「できあがった瞬間ではなく、お菓子が口に入ったときに一番おいしく感じてもらえるように計算してレシピを作っている」とおっしゃっていたのを聞いて、心から感動を覚えたのです。それからというもの、7年に渡って、日本を代表するパティシェ5人から お菓子の作り方ではなく・・ ”究極のおいしさを生み出す技” ”絶対的なおいしさを引き出す秘訣” を徹底的に学んできました。レシピ通りのお菓子作りから一歩前進したい方にも、初めてお菓子作りにチャレンジしたい方にも、初めてだけどお菓子を作ってみたいという方にも、その技と秘訣を余すことなくお伝えします。そして、何よりも、スイーツアカデミーでお菓子作りをしているときが、楽しく幸せな時間となることをお約束します。一人でも多くの皆さんと、幸せを共有できれば嬉しいです。一緒に美味しいお菓子を作りましょう♡ お問い合わせはこちら:

 

 

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久しぶりにマフィンを作りました。
食べたくなっちゃったのですが、すぐに出来る事がマフィンのよいところ。
 
 
焼く時間を除いて、15分もあれば出来ちゃいます。


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手作りされるのであれば、ぜひマフィンをご自宅で、作って頂きたいです。
焼き立てをお家で食べる・・・どんなお店のよりも美味しいですから!
 
とは、言いつつ。
このバニラマフィンのレシピ、まだまだ改良の余地あり。
満足できないのです。
 
ふんわりしていて、それでどしっとした食べ応えがあるもの。
 
しばらく、いろんなレシピを試してみます。
また、美味しく出来たらシェアさせて頂きますね。
 
 
 
 
ごあいさつ
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こんばんは。

今日はお友達とランチして来ました。

 

Grand rocher  グランロシェ
06-6228-0588 
大阪府大阪市中央区伏見町4-3-9 HK淀屋橋ガーデンアベニュー 1F 
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270102/27097439/

 

お料理もだけどお店の居心地も良くて素敵なお店で心ウキウキ上がりましたラブ

 

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今年のエルメス春夏の新作みたいです。
関西では初入荷とお店の方から伺いました。
 

 

 

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Christofleクリストフルの食器もおしゃれなのです。
ナイフ&フォークにきれいな線描きの模様が入っています。
あまりないデザインらしいです。
 

 

 

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こちらは作家さんのお皿らしいのですが、夏らしい色合いが素敵でした。
お料理、左側から
・ソラマメのパイ包み焼き
・天使のエビとカリフラワーのムース
・鯛のムースの揚げ物
 

 

 

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1皿目前菜
・イトヨリ、イセエビ、明石鯛のミルフィーユとマイクロトマト
 (エビとチーズのソース添え)
 
 
 
 
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2皿目前菜
・カモのロースト
 お皿、上からの野菜
 黄色いんげん、マッシュルーム、ヤングコーン
 葉ワカメ
 アーティチョーク
 トマトのロティ
 

 

 

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3皿目前菜

・サーモン、ホタテ、タイのカルパッチョとブロッコリーのアイス
 
 
 
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・お魚料理
 イトリヨリのロースト
 サフランソース、甲殻類のソース
 
 
 
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・お肉料理
 牛肉のロースト
 ブルーチーズのソース
 ゲランとのお塩と西洋ワサビと共に
 
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・デザート
 いちごのムース
 オペラ、いちぢくのロティ、いちご、ドラゴンフルーツ
 
 
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・小菓子

 お菓子の鉢左側から

 レモンのケーキ

 生チョコレート

 フロランタン

 

アップルのハーブティーがとても美味しかったです。

メーカーを聞いておけば良かったな。

 

 

 

 

 

全てのお皿やカトラリーが素敵なの。

 

あー。幸せでした。

 

やっぱり素敵なお皿とかを見ると気分が上がります。

 

心の栄養をたっぷり頂きました。

素敵なお皿とカトラリー、大好きなので、次はどんな食器かなって

お料理が運ばれて来る度にワクワクしました。

 

 

 

 

 

 

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SweetsAcademy主宰の中村かおりです。

 

 

何度か書いていますが、私は子供の時から母のお菓子の本をじーっと

眺めているのが大好きで、そして母が作るお菓子が大好きな子供でした。

 

母のお菓子の本は、世界各国のお菓子が紹介されており

そのお菓子が生まれた経緯や歴史背景なども書かれていました。

 

まだ行ったことがない国

そのお菓子の文化

 

お菓子を通して魅かれ、お菓子の世界から学べる事も楽しかったのです。

 

母もまた、お菓子やケーキをよく作ってくれました。

 

一緒にクッキーを作るお手伝いをしていて、焼く前の生地も美味しい事に気が付き

妹と殆ど食べて叱られたり、プリンやゼリーが固まる時間が待ち遠しくて

何度も冷蔵庫をあけてみたり・・・。

 

幼少の頃の楽しさも私にとっては、幸せで大切な思い出になっています。

 

きっと母の愛情が入った美味しいお菓子だからこそ

お菓子が素敵な思い出になっているだと思います。

 

また、私が子供の頃は、今のようにケーキが日常で食べる感じではなくて

お誕生日に買ってもらえる豪華なデコレーションケーキが

「ケーキ」と言う感じで、ケーキは本当に特別な日のものでした。

 

「もっとたくさん、そしていつでも好きな時に食べられるといいな」

 

そんな食いしん坊な思いからスタートしたお菓子作りですが

最初は失敗ばかりでした。

 

でも、失敗すればするほど

「おかしいな。もっと美味しく出来るはず」と信じて疑わなかったので

持ち前の粘り強さで、ずっと続けて来ました。

 

今ならレシピも自分オリジナルで自在に作りながら、求める味を作り出せます。

 

何層にもなったムース

時間も手間暇をかけた凝ったケーキ

見事なデコレーションのケーキ

 

それらも勉強して学び、作って来ましたが

今はお腹が空いたら待てない子供たちを前には

簡単で出来立ての一番美味しく食べられる新鮮なケーキが中心になりました。

 

そんな私が作るケーキは普通の生活の中で、幸せ感を纏ってくれています。

 

ケーキがあると、「しあわせ」を感じるのは、人と人との会話や、食べた事によって起こる楽しい感情だったり、それを一緒に共有出来るからと思って来ました。

 

でも、ケーキを召し上がって頂く時に

「脂肪と砂糖の塊、ケーキはダイエットの敵」とか

ケーキを食べる度に「ああ、ケーキを食べてしまった…意志が弱い私」等々と

重たい罪悪感を持って食べている方を多く存じ上げると

 

そんな風にしてまでのダイエットって何だろう?

そんな辛いダイエットをして、何が楽しいのだろうか?

もっとケーキを楽しみながら、我慢しないで幸せ感を感じるダイエット法があっても良いのではないだろうか?

 

と思うようになりました。

 

沢山、好きな時にケーキを食べていても私はダイエットを意識せずに来ました。

 

「ケーキを食べたら太る」この意識を貼り付けてケーキを食べたら太ります。

「ケーキは幸せを共有する大切なもの」この意識でケーキを頂くと、ケーキは体の中で

幸せを纏います。

 

「願いは叶う」「思いは通じる」「以心伝心」、このような言葉があるように

自分で意志を入れた思いを込めた事は、伝わります。

食べ物にも同じように伝わります。

 

ご自身が思っていらっしゃる事、もっと大切にしながら深く深く感じてみると

日ごろの思いがすべてを創っている事にも通じて来ますし

それが分かってくるようになります。

 

同じ物を食べても太る人と、太らない人がいること、何が違うのでしょうか。

確かに遺伝も生活環境も違えば、その差は必ずあります。

でもそれらを差し引いたうえで

 

「美味しい、嬉しい、幸せ」という思いと

「ダメだ、ダメだ、こんなもの食べたら、太ってしまう」という思いで食べたら

 

その差は確実にある事も何となく理解して頂けると思います。

 

では思いを変えたら、すぐにダイエットに成功出来ますか?

 

簡単に切り替えが出来るなら、ダイエットに苦労しませんよね。

 

切り替えられないから、苦しいのだと思います。

 

一人だと、どうしても自分の思考癖で「ダメだ」って考えてしまいますが

誰かにフォローして貰いながら持っている思考癖を直していけば

ダイエットにも成功し、美味しいお菓子を我慢しなくても済むようになります。

 

私はお菓子のお仕事をしている傍らでコーチングも学びました。

コーチングを交えながら、今まで自分が体感してケーキを我慢せずとも

体型を維持する方法なども使って、苦しいダイエットをされていらっしゃる方の

サポートもしています。

 

美味しいお菓子を我慢せず、楽しんで頂けて、少しでも多くの方が

「ケーキの時間は幸せなんだ」って思って頂ければ嬉しいなと思います。

 

「ダイエットの成功法と美味しくケーキが作れるコツ」など、お話も

聞いてみたいなと思われた方がいらっしゃったら、ぜひお気軽にお問合せ

頂ければと思います。

 

お問い合わせはこちら:

 

ごあいさつ
初めまして、中村かおりと申します。沢山のブログの中からようこそお越し下さいました。 私は小さい時からお菓子作りが大好きでした。 お菓子のお教室や製菓学校で教えていただくような、お菓子をレシピ通りに作ることには興味が沸かず、「とにかく、絶対に美味しいお菓子が作りたい!」と、ずっとそう思っていました。あるとき、ひとりのプロのパティシェが「できあがった瞬間ではなく、お菓子が口に入ったときに一番おいしく感じてもらえるように計算してレシピを作っている」とおっしゃっていたのを聞いて、心から感動を覚えたのです。それからというもの、7年に渡って、日本を代表するパティシェ5人から お菓子の作り方ではなく・・ ”究極のおいしさを生み出す技” ”絶対的なおいしさを引き出す秘訣” を徹底的に学んできました。レシピ通りのお菓子作りから一歩前進したい方にも、初めてお菓子作りにチャレンジしたい方にも、初めてだけどお菓子を作ってみたいという方にも、その技と秘訣を余すことなくお伝えします。そして、何よりも、スイーツアカデミーでお菓子作りをしているときが、楽しく幸せな時間となることをお約束します。一人でも多くの皆さんと、幸せを共有できれば嬉しいです。一緒に美味しいお菓子を作りましょう♡ お問い合わせはこちら:

 

 

SweetsAcademyの中村かおりです。 

いつもお読み下さり有難う御座います。


ダイエットのお悩み、いろいろとありますよね。


「だめだめって思いながらもケーキを食べてしまいます。
途中で止められないです。そんな自分は意志が弱いなって思って
しまって、また落ち込みます。」

分かります。
美味しいケーキを途中で止めるのって

我慢が伴いますね。

 

 

 


私もホールのチーズケーキが美味しくって

最初は5mmぐらいに薄く切って少しずつ食べて
「この一切れを食べたら止めよう」って思っていたのに

食べ終わる頃になると
「もう一切れで終わりにしよう」ってまた、5mmぐらいの
薄いケーキを切って食べて・・・を

繰り返して結局1ホールの半分ぐらい1人で
食べてしまった事があります。

それだったら最初から通常の大きさのワンカットに

して食べたほうがカロリー的には少なくて済むのに。



本心で「食べたい」と思っている時、やっぱり食べたいのです。

そんな時は思い切り食べても良いです。

 

でも、思い切り食べて「やっぱり食べない方が良かった」って
落ち込むぐらいなら、落ち込まない量を先に決めて
その分だけのケーキをお皿に入れます。


そして、自分で決めた量のケーキを思い切り味わってみて下さい。

その瞬間を思い切り楽しむのです。
ケーキを食べ終わったら、また次が食べたくなったらどうしよう・・・
などと思わず、その瞬間だけを楽しんでみて下さい。

きっと、味が違って、ホントに細胞に沁み込むように
ケーキが食べれると思います。


そうなると食べる量が、少しでも大満足して心のほうも
「美味しいケーキが食べれて幸せ」と喜びを持って食べた時間が
生きるようになります。

 

それでも止められない時は、食べる前に腹式呼吸をするのです。

 

【腹式呼吸】

背筋を伸ばして、鼻からゆっくり息を吸い込みます。このとき、丹田(おへその下)に空気を貯めていくイメージでおなかをふくらませます。
つぎに、口からゆっくり息を吐き出します。お腹をへこましながら、体の中の悪いものをすべて出しきるように、そして、吸うときの倍くらいの時間をかけるつもりで吐くのがポイントです。

 

「ついつい」が止められなくてお悩みの方、ぜひ試してみて下さいね。