お金がない香川県も外面だけはいいようで(笑)。
県知事が記者会見で成功とか言ってたのであえて意見を述べたい。
はっきり言ってどこの国が合宿にきてたか言える県民は何人いるだろうか。
延べ3000人が参加したとかいってるけど、行政得意の数字遊びで実数は1000人を切る。
延べ数は数字のマジックみたいなもんで1000人が3回いくとか、1人が10回行っても10人。
(なんでもそうだけど行政に報告書とか出すとき、いい数字は多少多めにとよく言われる。)
小中学校で軽い国際交流があったっぽいが、フィンランドやエストニアや・・・死ぬまでに一回いくか行かないか
わからん国と交流して意味があるかどうか、まあこういうこと言い出したら何でも意味を求めなきゃいけないのかって話になるが。
まじめな話、自己が固まらない小、中学校で異文化理解は早すぎると思う。
他国を知ることは非常に重要である。がそれ以上に自国を知ることのほうが国際理解に大きく役にたつ。
外国に出て日本の首相だれ?って聞かれて答えられないほうがよっぽど恥ずかしいんだよ。
現代の教育には自国を知ることの大切さが欠けている(別に右翼的にではない)。
こういうスポーツ系や文化芸術振興系の行政は、市民や県民の理解が比較的得られやすい。
しかしながら海外交流事業となると、とかく税金の流れが不透明になる。
使われているのは我々の税金には間違いなくて、税金をたらふく払っている人間からすれば
使い方に非常に疑問を感じる。
誘致に際し、知事やこういう人ら呼びたがる教職員たちの退職金や給料の一部を使ったんならかっこええけど。
儲かったのはバス会社とホテルぐらいじゃねぇのかと疑いたくなる。
のんきに外国人と戯れている間も、
燃料高騰のあおりをうけて命を削って荷物を運んでいる運送業者もいる。
明日もわからないけど今日の仕事をがんばっている日雇い派遣の方いる。
国際交流は悪いことではない。しかし、今やるべきことか、と思う。
もっと行政をやる人は現実をみたほうがいい。