くびれがありました
こちら
世界遺産に登録される前からあったのか?そうでないのかはわかりませんが
古墳をかたどったパンです
ここね、ここ
前方後円墳の形です
ちなみに古墳のパンはこれだけでした、方墳とか円墳は無かったです
・・・それやったら普通に成型されたパンやん
ぶち
くびれのところで割ってみました
中身は何も入ってません、手で割るとちょみっとオイリーになります
では頂きます
むっちり・じゅんわり~
意外とむっちりとした食感でした
もうちょいこうハード系に近いんかな?と思ってたんですけどね
しっかりとした弾力のあるパン
手がオイリーになったのは塩パンやからです
しっかりとバターが染み込んでましたよ
でも包み式ではなかったです、バターの痕跡がなかったので
2口くらいの大きさのパンですが、意外と弾力・バターの旨味があるので、満足感もしっかりと
ただもうちょい大きかった方がいいなとは思いました
coccoya「塩こふん」でした