当ブログにご訪問いただき

ありがとうございます。

お菓子大好き、はる

と申します。

夫と子供の3人暮らしです。


日常的に食べているお菓子を中心に

日々の暮らしなども綴っていきたいと

思っています。​​


皆さま、こんにちは〜♪


今日はお塩のご紹介です。



​奥能登 海水塩





この塩は

こだわりの低温製法で作られています。


奥能登のきれいな海水のみを原材料に

独自の製塩システム「非直火式・低温製塩方式」(特許取得)を開発し製塩した「奥能登海水塩」。

 低温で4昼夜かけて結晶化させた塩は、

ほのかな甘みとまろやかさが特徴です


http://www.slowfood.co.jp/encyclopedia/saltuse/


能登製塩様の公式サイトによりますと 

自然海塩の性質が決まるのは

製塩時の温度が最大の決め手とのこと。


塩(NaCl)は 塩素とナトリウムが結びついた

イオン化合物 であり

(化合物。。

すっかり忘れてしまっています💦)


高温で製塩された塩の

塩素とナトリウムは

とても固くむすびつく。


※イオン化合物には 

高温が加わるとその結びつきが

強固になるという性質があるため。


そのため、高温で製塩された塩は

体内に入っても塩素とナトリウムが離れず

体内に留まってしまう。


低温製法の塩は、塩素とナトリウムの

結びつきが弱く、

体内に入ると塩素はナトリウムから離れ

通常の働きをし、余分な塩素

尿や汗などから

すぐに体外に排出される


このようなことが書かれています。






長々と書いてきましたが


このお塩を気に入っている

一番の理由。。

それは


とにかく美味しい

のです爆笑←結局はそこ!


粒が大きくて  

味がまろやかで美味しいおねがい




今、我が家にある

他のお塩との粒の大きさ

比較。

奥能登海水塩は

やっぱり圧倒的に粒が大きいです。


味を比べてみると

一番まろやかです。


宗谷の塩(北海道、宗谷海峡の海水使用)

は砂のように本当に細かいお塩です。


このお塩も製法特許をとっていて

非常にミネラル分が豊富です。



でも今は一番

奥能登海水塩を

使ってしまいます。。



今、塩を探している!という方は

あまりいらっしゃらないかも爆笑

ですが、おすすめのお塩です。



         

 奥能登の海水を、
直火を当てることなく低温で蒸発濃縮させて結晶化。
海水のミネラルバランスがそのまま生きている塩。


また、直火を当てることなく低温で
蒸発濃縮させるため、
ミネラル成分(マグネシウム・カリウム・カルシウム等)
が損なわれることなく生きた塩です。

ほのかな甘みとまろやかな旨みが
素材の味を引き出し、料理の味を引き立たせます。


(公式サイトより)







今日で8月も終わりですね。



まだ暑いですが

夏の終わりは

少し

センチメンタル。




今日は音楽でさようならウインク



Sarah Kang(サラ・カン)さんは

韓国系アメリカ人のシンガーソングライター。



何年か前にArtlist(アートリスト)

というロイヤリティフリー音楽サイトで

出会った曲です。


こんな素敵な曲が、

ロイヤリティフリーで本当に

いいのでしょうか。。と感じた曲です。

 


曲の始まり 1秒から

Sarah Kangさんの声に、

魅了されます。


歌声が優しく耳に心地よいです。



恋する女性をイメージしながら

聴いている3分20秒。


耳からの穏やかな幸福感。




お時間が許せば

ぜひ聴いてみてくださいウインク



いつもありがとうございます♪