11/20の午後、フエからタクシーチャーターでホイアンに着きました
夕方に着いて、ちょうど街が薄暗くなり、ランターンの明かりがともりました
400年前に日本人が作った来遠橋もライトアップされていました
ホイアンはヨーロッパとアジアの貿易の中継地点として栄えた町だそうです
いつからランターンの街になったのでしょうね
小さな街ですが、観光客がたくさん
西洋人が多かったです
夕食は、、川沿いのテラス席で
そう高くはないのですが、買ってどこに吊るす？、なので買いませんでした
ホテルに10分のフットマッサージ(膝から下)が付いていたので、フエで歩き回った脚の疲れが少しとれました
そしてお部屋にサービスされていたマンゴー
11/21、前夜は夜のホイアンでしたが、午前中は昼のホイアン観光
日本人が400年前に作った来遠橋(前夜はライトアップされてました)
シルク業を営んでいた福建省出身の華僑が230年前に建てた家(フンフンの家)
福建省出身同士が集う商工会議所「福建会館」はまるで中国のお寺のようでした
2階建ての小さな家がずらりと並んでいます
古い町並みは今は、レストラン、カフェ、ランターン屋、土産物屋、服屋、宝石屋などになっています
ノンラー(ベトナムの円錐形の藁の帽子)をかぶり、天秤で果物を売るおばさん
写真を撮るとお金を取られるので注意ですよ
「フォト ミー」を繰り返していました
かなり、かなり暑く、熱中症寸前？で、慌てて水を飲み、体を冷やしました
お昼にホイアンをチャーター車で出発
途中寄りたかった五行山
登る体力が自信なくてあきらめました
フライト30分前に、70分遅れのアナウンス
やっとのジェットスター
ダナンからホーチミンに向かいます