9/28、KOSE 「第2回 ライスパワーを体験!プロに教わるスキンケア講座」に、米肌アンバサダーとしてご招待いただきました
お勤めの方も参加できるように夜のイベント、19:30から日本橋のKOSEさんにて
逆に夜のイベントにはあまり参加しない私ですが、スキンケアを教えて頂けるとのことで興味があり、喜んで参加させていただきました
「ライスパワーNo11」を中心に、"お米"と"発酵"の力で、美しさを育む、KOSEさんの通販限定ブランドです
こんなイベント初めてで、キンチョーしてドキドキです
左から、
「肌潤クレンジングクリーム」、「肌潤化粧水」、「活潤リフトエッセンス」
そうだったのね、19:00〜21:30って、晩御飯抜きだなぁと思ってたので
食パン、バゲット、ベーグルの3種のサンドイッチと、サラダとデザート、うれしい〜
若い女子社員さんがチョイスするのでしょう、見た目も味も◎でボリュームもありました
米肌のことは以前から知っていました、通販限定ブランドということも
お肌に必要なのは、潤いを与えるだけでなく、自ら潤いをつくり出せる力
肌の潜在能力を向上させ"自活保湿"肌をつくれるよう、厳選された原料と最新技術で商品を開発しています
「ライスパワーNo11」は、うるおいのカギとなるセラミドを生み出す力を持っているそうです
セラミドが多いとうるおいでふっくら肌になるのです
そして「ライスパワーNo11」は角層の深部まで浸透するので、高い保湿力と持続性を発揮してくれます
イベントのスタートはコーセーさんの歴史から
コーセーは1946年、小林孝三郎さんら4名で始めたそうで、今年70年目を迎えられたそうです
ファンデーション革命を起こしたコーセーさん、1974年のリキッドファンデーションは日本で初めて
1976年にはパウダーファンデーション、1979年にはツーウェイファンデーションを、日本で出したそうです
まだお化粧をしてない年代でしたので覚えてませんが
1957年発売の「ラボンヌ」や「オーリック」はロングセラーブランドで今もあるそうです
1975年発売の「アルファードR.C.リキッドプレシャス」、これは世界初の美容液
美容液の歴史の最初もコーセーさんだったのですね
まずは、コーセーの歴史を簡単にご説明いただきました
さて、ここからが本題です
夏に受けた肌ダメージが秋には深刻化、それは大変
乾いてしまった砂漠肌に、超保湿スキンケア!
発売前の「活潤リフトクリーム」をたっぷりと体験しながら、米肌ビューティプロデューサーからスキンケアを教えていただきました
そのお話は②へ(つづく)
【KOSE米肌アンバサダープログラム スキンケア講座】のイベントに米肌アンバサダーとして参加させていただきました