主人の手術、草加まで、なのは
まず最初、眼の調子が悪くて仕事の合間に行った病院が汐留
そこで飛蚊症と言われ、しばらくして右目が見えなくなって行った時に「網膜剥離」と診断されました
手術をしない病院なので、紹介されたのが銀座にあるクリニックだったのです
そしてそこは分院なので、手術は草加の本院
ゆえに草加まで行ったのです
前回の手術時もですが、主人は草加に行くたびに草加神社にお参りしています
駅からクリニックに歩く途中にあります
一の鳥居
「節分前に生まれたら、その前の年になるんじゃない?」と思うのですが、どうでしょうか