主人の手術、草加まで、なのは

まず最初、眼の調子が悪くて仕事の合間に行った病院が汐留

そこで飛蚊症と言われ、しばらくして右目が見えなくなって行った時に「網膜剥離」と診断されました 

手術をしない病院なので、紹介されたのが銀座にあるクリニックだったのです

そしてそこは分院なので、手術は草加の本院

ゆえに草加まで行ったのです

前回の手術時もですが、主人は草加に行くたびに草加神社にお参りしています

駅からクリニックに歩く途中にあります


一の鳥居
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二の鳥居
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安土桃山時代に武蔵國三之宮なる大宮氷川神社の御霊を分けていただいて小さな祠をお祀りしたのが最初だそうです

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主祭神は、素戔嗚尊、櫛稲田姫命

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本殿の前の大銀杏は、樹齢350年以上だそうです


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主人はこの表を見ながら、「なるほど、八方塞がりなのか、、」とつぶやいていました

「節分前に生まれたら、その前の年になるんじゃない?」と思うのですが、どうでしょうか